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予算30万円前後で買えるおすすめのゲーミングPC【2023年最新】

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この記事では「予算30万円前後のおすすめゲーミングPC」を紹介します。

もはやゲーミングPCの枠を超えたモンスターマシンが登場する30万円〜の世界。

ゲームをするだけにはハイスペックすぎるかもしれない、こだわりの逸品をぜひご覧ください。

  • 30万円前後のおすすめゲーミングPCはどれ?
  • 30万円前後のゲーミングPCでできることは?
  • ゲーミングPCの買い方は?
  • パーツの選び方や注意点は?
目次

【2023年2月】30万円前後で買えるおすすめゲーミングPC5選

今回紹介するゲーミングPCはこちらの5つ。

スクロールできます
ゲーミングPCポイント税込価格GPUCPUメモリSSDゲーミング性能
PG-P40Ti
RTX4070ti搭載PCがついに30万円を切った!275,000円RTX4070tiCore i7-1370032GB1TBチェック
LEVEL-R769-LC127-VLXRTX4080搭載
最安ゲーミングPC!
364,800円RTX4080core i7 1270016GB1TBチェック
WA7J-D222/ZB
RTX3080がここまで安くなった254,800円RTX3080core i7 1270032GB1TBチェック
G-Master Hydro Z790/D5
未知の領域
ダブル水冷
700,690円RTX4090 Core i9-13900K128GB4TBチェック
ZEFT RTH59W
全方位完全無欠の超高性能ワークステーション1,979,780円RTX4090Ryzen Threadripper PRO 5995WX256GB4TBチェック

各機ゲームごとのfpsシミュレーションの後に詳細な解説をしています!

STORM:PG-P40Ti【Core i7-13700F+RTX 4070Ti】

おすすめ度
価格275,000円(税込)
CPUCore i7-13700(2.1-5.2Ghz/12コア/20スレッド )
GPUGeForce RTX4070ti 12GB
メモリ32GB (DDR4-3200 8GB×2)
SSD1TB
電源850W (80Plus GOLD認証)

今回のイチオシはSTORMのPG-P40Ti。「○○の割に安い」とかではなく、ハイエンド構成なのにとにかく安いです!自作よりはるかに安いので、30万円クラスのPCでこれよりコスパのいいPCはなかなか見当たりません。

\マイナーだけどコスパ最強ゲーミングPC/

見ため最高!デザイン性の高いBTO

ゲーミング性能

APEX Legends
(シミュレーション値)
フルHD(中設定)平均 432 fps
フルHD(最高設定)平均 178 fps
WQHD(最高設定)平均 178 fps
4K(最高設定)平均 178 fps
VALORANT
(シミュレーション値)
フルHD(中設定)平均 1278 fps
フルHD(最高設定)平均 525 fps
WQHD(最高設定)平均 525 fps
4K(最高設定)平均 499 fps
Escape from Tarkov
(シミュレーション値)
フルHD(中設定)平均 329 fps
フルHD(最高設定)平均 135 fps
WQHD(最高設定)平均 135 fps
4K(最高設定)平均 135 fps
ゲーム性能総評

PG-P40Tiがあれば、およそすべてのゲームを高画質でヌルヌルさせることができます。

30万円が予算であれば、PG-P40Tiとゲーミングモニターをセットにしましょう。

2023年4月現在、コスパを意識する人にとっては最高スペック、最高コスパの1台です。

(限りなく)同じ構成をamazonで見積もると298,486円。

PG-P40Tiは275,000円で組み立て済み。初期不良なら返品も可能です。

自作する意味とは…?

RTX4070tiとcore i7 13700を搭載しながらSTORMより安く買いたいければ、残された手はケースをケチりまくるのみ。

しかし、高性能なRTX4070tiとcore i7 13700を全力稼働させるには強力なエアフローが必要です。

安いPCケースに果たしてそれが可能か、という課題が残ります。

しかもi7やRTX4070tiといった高級パーツは、廉価パーツと同じく静電気で壊れてしまう繊細な部品。

高価で流通量が少ないため、BTOの価格は非常に高価になりがちなのに、STORMは自作より安い(2回目)です。

そしてPG-P40Tiゲーミング性能はご覧の通り一級品。

30万円予算を確保したぜ!コスパ最高のゲーミングPCはどれだ!?

PG-P40Tiは市場にあるまともな価格のゲーミングPCとしては、最高のゲーミング体験を提供してくれるでしょう。

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パソコン工房 LEVEL-R769-LC127-VLX【Core i7-12700+RTX4080】

おすすめ度
価格364,800円(税込)
CPUCore i7-12700(2.1-4.9Ghz/12コア/20スレッド )
GPUGeForce RTX4080 16GB
メモリ16GB (DDR4-3200 8GB×2)
SSD1TB
電源800W (80Plus Platinum認証)

ワンランク上のプレミアムなゲーミングPCが欲しいという方にオススメなのはパソコン工房のLEVEL-R769-LC127-VLX。4000シリーズの中でもハイエンドGPUの、RTX4080を搭載するハイパワー機です。

\豊富なカスタムがアツいBTOメーカー/

コスパが最大の強み

ゲーミング性能

APEX Legends
(シミュレーション値)
フルHD(中設定)平均 313 fps
フルHD(最高設定)平均 130 fps
WQHD(最高設定)平均 130 fps
4K(最高設定)平均 118 fps
VALORANT
(シミュレーション値)
フルHD(中設定)平均 934 fps
フルHD(最高設定)平均 388 fps
WQHD(最高設定)平均 388 fps
4K(最高設定)平均 295 fps
Escape from Tarkov
(シミュレーション値)
フルHD(中設定)平均 237 fps
フルHD(最高設定)平均 99 fps
WQHD(最高設定)平均 99 fps
4K(最高設定)平均 91 fps
ゲーム性能総評

RTX4080はベンチマークにしているゲーム以外で真価を発揮するGPUです。

APEX、タルコフなどが快適なのは当然として、VRなどの次世代ゲーム体験に最適な選択肢です。

CPUが少々ボトルネックになっているものの、GPUパワーを要求するゲームになるとRTX4080が猛威を振います。

RTX4080の性能はRTX4070tiよりも2割以上高く、PG-P40Tiとの価格差分の性能差はあります。

しかし、同じオススメ度にしていないのは、その有り余るスペックを活かせる環境づくりが大変だから。

30万円以上するゲーミングPCは、使いこなすために高額な周辺機器が必要になります。

例えばVRゴーグルのOculus Riftは10万円します。

また、ウルトラハイエンド環境に対応していないゲームも多く、用途と環境が揃っていないと宝の持ち腐れになることも。

それでも

Cyberpunk2077にVR MOD入れてヌルヌル没入したい!

など、やりたいゲーム体験が明確にハイエンドな方にはいい選択肢になるでしょう。

\豊富なカスタムがアツいBTOメーカー/

コスパが最大の強み

TSUKUMO:WA7J-D222/ZB【Core i7-12700+RTX3080】

おすすめ度
価格254,800円(税込)
CPUCore i7-12700(2.1-4.9Ghz/12コア/20スレッド )
GPUGeForce RTX3080 10GB
メモリ32GB (DDR4-3200 8GB×2)
SSD1TB
電源850W (80Plus GOLD認証)

「30万円はモニターやキーボードなども全部含めての予算だよ」という方も多いハズ。PCが25万円なら残りの5万円でゲーミングモニターやゲーミングマウスが手に入ります。RTX3080の価格がそこまで落ちてきたんです。

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安心!ヤマダ電機グループのメーカー

ゲーミング性能

APEX Legends
(シミュレーション値)
フルHD(中設定)平均 306 fps
フルHD(最高設定)平均 126 fps
WQHD(最高設定)平均 126 fps
4K(最高設定)平均 118 fps
VALORANT
(シミュレーション値)
フルHD(中設定)平均 905 fps
フルHD(最高設定)平均 372 fps
WQHD(最高設定)平均 372 fps
4K(最高設定)平均 295 fps
Escape from Tarkov
(シミュレーション値)
フルHD(中設定)平均 233 fps
フルHD(最高設定)平均 96 fps
WQHD(最高設定)平均 96 fps
4K(最高設定)平均 91 fps
ゲーム性能総評

RTX3080のゲーミング性能はPG-P40TiのRTX4070tiやLEVEL-R769-LC127-VLXのRTX4000シリーズには及びません。しかし、現行のゲームを1080pでヌルヌルプレイするには十分すぎるほどの高性能GPUです。

WA7J-D222/ZBはcore i7 12700とRTX3080を組み合わせたバランスのいい構成。

どちらも1世代前のハイエンドモデルで、お互いの性能を引き出し合うスペックです。

そのため大きなボトルネックが生まれることなく、最新のゲームをヌルヌル快適にプレイできます。

前世代のパーツと侮ることなかれ、WA7J-D222/ZBを使えば多くのゲームで144hzだけでなく、240hzも狙えます。

もっとモニターについて知りたい方はワタシのモニターレビューを、もっと予算を抑えたい方はこちらの記事をご参考にしてみてください!

コミコミ30万未満は譲れない!

WA7J-D222/ZBは、そんな方にピッタリです。

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安心!ヤマダ電機グループのメーカー

Sycom:G-Master Hydro Z790/D5【Core i9-13900K+RTX4090】

おすすめ度
価格700,690円(税込)
CPUCore i9-13900K(3.0-5.8Ghz/24コア/32スレッド)
GPUGeForce RTX4090 24GB
メモリ128GB (DDR5-4800 32GB×4)
SSD4TB
電源1200W (80Plus Platinum認証)

買うかどうかは別として、30万円を超えたゲーミングPCの世界にはどんなものがあるのか気になりますよね。サイコムのG-Master Hydro Z790/D5はダブル水冷に128GBメモリ。4TBのストレージにRTX4090を合わせたモンスターマシンです。

\ほぼ自作の自由度激高BTOメーカー/

選べるパーツは想像の20倍以上

ゲーミング性能

APEX Legends
(シミュレーション値)
フルHD(中設定)平均 950 fps
フルHD(最高設定)平均 391 fps
WQHD(最高設定)平均 391 fps
4K(最高設定)平均 359 fps
VALORANT
(シミュレーション値)
フルHD(中設定)平均 2807 fps
フルHD(最高設定)平均 1154 fps
WQHD(最高設定)平均 1154 fps
4K(最高設定)平均 899 fps
Escape from Tarkov
(シミュレーション値)
フルHD(中設定)平均 723 fps
フルHD(最高設定)平均 297 fps
WQHD(最高設定)平均 297 fps
4K(最高設定)平均 278 fps
ゲーム性能総評

思いつく最高のパーツをかき集めて水冷にすれば最強!という思想が見え隠れするG-Master Hydro Z790/D5

ゲーミング性能はその価格に恥じぬバケモノっぷりで、あらゆるゲームをあらゆる設定で遊べます。

VR、レイトレなんでもござれの超ハイエンドマシンです。

30万円を超えるとゲーミングPCのコスパは急激に悪化します。

コスパの悪化は企業が暴利を貪っているからではありません。

G-Master Hydro Z790/D5に搭載されているダブル水冷システムは、とても限定的な需要に応えるキワモノ。

調達コストや組み付けコストが非常に高額になります。

加えてPCのスペックにゲームがついてこなくなるので、スペックアップの恩恵を受けられなくなります。

ダブル水冷は限られたマニアの需要を満たす1台なので、普通のゲーマーには特に選ぶ理由がありません。

それでもRTX4090が単品で30万円、i9 13900Kが12万円なことを考えると極端にコスパが悪いとは言えないのかも…

最強のプレイヤーには最高のスペックが必要だ!!!

そんなイカれた野望を抱えたゲーマー兼ファンタジスタには魅力的なPCでしょう。

\ほぼ自作の自由度激高BTOメーカー/

選べるパーツは想像の20倍以上

パソコンショップ7:ZEFT RTH59W【Threadripper PRO+RTX 4090】

おすすめ度
価格1,979,780(税込)
CPURyzen Threadripper PRO 5995WX(2.7-4.5Ghz/64コア/128スレッド)
GPUGeForce RTX4090 24GB
メモリ256GB (DDR4-3200 32GB×8)
SSD4TB
電源1200W (80Plus Platinum認証)

何もかもが規格外なZEFT RTH59Wは、文字通り桁違いの約200万円。2023年4月現在、日本で手に入るBTOで最も高く、最も高性能なデスクトップPCです。

\豊富すぎるパーツ選びが最大の魅力/

中級者向け!フルカスタマイズBTO

ゲーミング性能

APEX Legends
(シミュレーション値)
フルHD(中設定)平均 1661 fps
フルHD(最高設定)平均 802 fps
WQHD(最高設定)平均 603 fps
4K(最高設定)平均 353 fps
VALORANT
(シミュレーション値)
フルHD(中設定)平均 4145 fps
フルHD(最高設定)平均 2002 fps
WQHD(最高設定)平均 1505 fps
4K(最高設定)平均 881 fps
Escape from Tarkov
(シミュレーション値)
フルHD(中設定)平均 1282 fps
フルHD(最高設定)平均 619 fps
WQHD(最高設定)平均 465 fps
4K(最高設定)平均 273 fps
ゲーム性能総評

この圧倒的なゲーミング性能をお値段相応と見るか否かは読者の方におまかせします。

少なくとも、現在存在するゲームは、あらゆる設定、あらゆる解像度で快適に楽しめます。

将棋の藤井聡太五冠が愛用するというCPUのThreadripperは単品価格100万円

現在最高性能のGPUであるRTX4090は単品30万円

もちろんダブル水冷でオーバークロック対応です。

256GBメモリに至っては使い所がわからないレベル。

その分性能は圧倒的の一言です。

youtuberのヒカキンさんが活動を開始する時には「一番になっている人が使っているものを使う!」と、当時100万円のmac proを購入したそうです。

そういう意味では「必要な人」が確かに存在するPCです。

金ならある!一番いいヤツを持ってこい!!

見ているだけでも楽しいZEFT RTH59W。いつか手の届く日が来る…ではなく、手を伸ばす人のための1台です。

\豊富すぎるパーツ選びが最大の魅力/

中級者向け!フルカスタマイズBTO

30万円前後で買えるゲーミングPCの特徴

30万円のゲーミングPCは、あらゆるゲームから作業を快適にこなすハイエンドマシン。

価格帯として30万円前後までは価格と性能のバランスが取れていますが、40万円あたりで雲行きが怪しくなり、50万円で道楽の世界に。

上を見ればキリがありませんが、家庭用のパーツでたどり着く、一応の限界点がZEFT RTH59Wです。

RTX4000シリーズが買える

30万円前後のゲーミングPCは、まごうことなきハイエンド

一切妥協のないゲーミングPCが手に入ります。

パーツハイエンド
ゲーム全てのゲームを1080p〜4K最高設定でプレイ可能
作業あらゆる作業を快適にこなす

基本的にCPUはcore i7、GPUはRTX4000シリーズが選択肢に入ります。

たとえばLEVEL-R769-LC127-VLXのように、RTX4080とcore i7を組み合わせれば、現状のあらゆるゲームをあらゆる設定でプレイ可能。

RTX4000シリーズの特徴はDLSS 3.0(Deep Learning Super Sampling)。

低解像度な映像をAIの学習能力でスケールアップする機能です。

ちなみに1.0と2.0はRTX2000シリーズ、3000シリーズで使えます。

3.0によって、より高解像度で美麗なゲーム体験を、より手頃なPCで楽しめるようになりました。

40万円オーバーはコストパフォーマンスが悪い

PG-P40Tiなど、30万円前後までのゲーミングPCは基本的に価格と性能が比例して上がっていきます。

性能につられてゲーム体験も高まっていきます。

しかし、40万円前後からのPCは、さながらハイエンドパーツの見本市の様相を呈するようになります。

高級パーツはユーザーが極端に少ないため、生産数量が少なくなります。

少量生産で生産原価を回収しようとすれば、1個あたりの設備や開発費の割り付けが高くなり、単価が上がります。

結果として性能の上がり幅に対して価格の上がり幅が高くなるという構図が生まれます。

また、超高級機にはRTX4080tiやCore i9といったウルトラハイエンドのパーツが並びますが、必ずしも快適さをもたらしてはくれません。

快適なゲーム体験とは

ヌルヌル快適ゲーミングの基準として、「〇〇fps張り付き」という表現がよく用いられます。

「張り付き」とはゲーム中に爆発などの重い処理が発生しても最低フレームレートが〇〇fpsを下回らないということ。

基本的に目指す張り付きは、自分が使っているゲーミングモニターのリフレッシュレートです。

市場に多く出回っている144hzゲーミングモニターを使っている場合、最低144fpsでのプレイを目指すことになります。

1000fps出ていても、150fpsでも、144hzモニターを使う以上、ゲーム体験は変わりません。

性能が高すぎるゲーミングPCでのゲーム体験は、快適さが頭打ちになってしまうことがあります。

以下が今回のイチオシゲーミングPCと、各ゲームの推奨スペックです。

推奨スペックって?

30万円前後のゲーミングPCは、現状全てのPCゲームで推奨スペックを上回ります

最低スペックどうにかゲームを動かせるスペック(カクカクor低画質)
推奨スペック中設定以上で快適にゲームができる
最低/推奨の基準はゲームによって異なる
CPUGPUメモリ
PG-P40Ticore i7 13700RTX4070ti 12GB32GB
Apex Legendscore i5 3570TGT640 2GB6GB
Valorantcore i5 9400FGTX1050ti 4GB4GB
Escape From Tarkovi5 3.2Ghz以上DX11対応 VRAM2GB以上16GB

今回紹介したゲーミングPCはいずれも全てのゲームの推奨スペックを大きく上回っています。

フルHDでヌルヌルプレイを楽しむにはどれも申し分ないスペックです。

Escape from Tarkov
(シミュレーション値)
フルHD(中設定)平均 329 fps
フルHD(最高設定)平均 135 fps
WQHD(最高設定)平均 135 fps
4K(最高設定)平均 135 fps

正直なところ、価格に比例してヌルヌルさを感じられるのはPG-P40Tiくらいまででしょう。

PG-P40Tiであれば、「タルコフがヌルヌル動く!」という感動を味わえるはずです。

何fps出ていればヌルヌル?

人によって感じ方は違いますが、ゲーミングモニターの限界までfpsが出ていればヌルヌルに感じます。

感じ方の目安

  1. 60fps:カクついてはいない
  2. 144fps:ヌルヌル
  3. 240fps:現実よりヌルヌルに感じる

それぞれのリフレッシュレートをスローモーションで再生するとこう見えます。

フレームレート
出典:nvidia

以下は「快適」と感じるフレームレートとモニターのリフレッシュレートの目安です。

×はカクカク、△は「ちょっと気になる」、○は快適、◎はヌルヌルです。

~60fps60~144fps144fps~240fps240fps~
60hz×
144hz×
240hz×◎◎

ゲームのフレームレートがモニターのリフレッシュレートを下回ると、カクつきや違和感を感じます。

カクつきは快適さの天敵。
なんとしても回避しましょう

モニターのリフレッシュレートが144hzであれば、144fpsを出すようにスペックアップするか、設定を変更します。

30万円前後のゲーミングPCを使えば、ほとんどのゲームで144fps以上を出せます。

144fpsはゲーミングモニターの導入を判断する一つの目安。

高級ゲーミングPCを使うなら、ゲーミングモニターは必ず予算に入れて考えるようにしましょう!

30万円前後のゲーミングPCを使っていると、Valorantなどの軽いゲームだけでなく、APEXなどでも設定次第では240fpsを超えるでしょう。

そんな時は240hzモニターを使うと、さらなるヌルヌルを体験できます。

144fps以上出るPCと一緒に60hzモニターを使っていると、モニターがゲーミング環境のボトルネックになります。

車で言えばエンジンは200km/hで回っているのに、タイヤが100km/hで走っているような状態。

ちょっともったいないですよね。

だから、自分のPCが出せるfpsに合わせてゲーミングモニターを選ぶのが、PCゲーム環境づくりで大事なポイントです。

ロマンと最高性能の世界

繰り返しになりますが、30万円前後までは価格と性能が比例するのでゲームのために検討する価値があります。

しかし、超高級機になると話は別。

たとえばZEFT RTH59Wは約200万円ですが、200万円分のゲーム体験ができる、というわけではありません。

ゲームのヌルヌルさはモニターのスペックで頭打ちになりますし、映像の綺麗さはゲームの設定に依存します。

超高級ゲーミングPCは、

  • 水冷やオーバークロックをやりたい
  • とにかく最高性能が欲しい
  • Threadripperで8K映像をエンコードしたい

など、「ゲームを快適にプレイしたい」からは程遠い願望を叶えるPCです。

30万円ポッキリが予算であれば、20~30万円のPCから選び、残りの予算を周辺機器に回すといいでしょう。

20万円台のPCでも基本的にプレイできないゲームはありません。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

RTX4000シリーズなどのハイエンドパーツは価格が派手に乱高下するのが特徴。

RTX4000シリーズやcore i7に手を出す場合は、こまめに価格をチェックして、高掴みしないように気をつけましょう!

4K, VRなどのハイエンドゲーム体験が可能

RTX3080以上のGPUを使うと、次世代のゲーミング体験が可能になります。

リアルタイム・レイトレーシング

リアルタイム・レイトレーシング(以下RT)とは、ゲーム内の光や影を、リアルタイムで別のオブジェクトに反映させる技術。

従来のグラフィックのように、プレイヤーやオブジェクトの影を描画するだけではありません。

水たまりにプレイヤーを映り込ませたり、マズルフラッシュなどで生じる光源の位置に応じて影を動かしたりできます。

RTXシリーズのGPUで可能になったRTは、ハイエンドPCだけに許されたグラフィック体験。

RTX4000シリーズはグラフィックエンジンの刷新で、RT性能を3000シリーズの2倍近くまで高めています。

RTを本格的に楽しみたいなら、PG-P40Tiは必見です!

4K最高画質ヌルヌルプレイ

モニターの主流は長いことフルHD(1080p)でした。

しかし最近は4Kゲーミングモニターが普及してきたことで、4Kゲーミングが本格化しています。

まだ4Kゲーミングモニターは高級品ですが、4倍の解像度でゲームを楽しめる体験が現実のものになっています。

30万円前後のゲーミングPCは4Kでのヌルヌルゲーミングが十分に可能。

この価格帯に手を伸ばすのであれば、4Kモニターも視野に入れて予算を検討するといいでしょう。

VR

最近VRゲームが盛り上がっています。

モニターではなく、ヘッドセットを装着することで360°パノラマの没入感を楽しめます。

しかし、前方以外もまとめて描画するVRは、非常に高いPCスペックを要求します。

30万円以下で買えるゲーミングPCの限界はRTX3080ti。

たとえばMicrosoft Flight SimulatorをVRでプレイした場合のfpsは50程度。

それに対してRTX4080の性能はRTX3080tiよりも約40%近く高い性能を持ちます。

3D MARKスコア比較

GPU3D MARKRTX3080ti比
RTX3080ti19573100%
RTX4070ti22637116%
RTX408028056137%
RTX409035967158%

VRを快適に楽しむなら、ハイエンドGPUを手に入れましょう!

配信や編集も快適

30万円前後のゲーミングPCは、core i7がラインナップの中心

動画編集や配信に欠かせないCPU性能が高くなることにより、ゲーム以外の作業も快適になります。

配信や動画はコンテンツの充実度以前に、ユーザーに離脱されない画質や投稿頻度を実現することが大切。

作業がストレスになってしまうと、自然と投稿頻度や配信頻度が落ちてしまいます。

この価格帯のゲーミングPCは、ゲームをするだけでなく、「発信」にも適したPCになるでしょう。

30万円前後で買えるゲーミングPCの選び方

30万円前後で買えるゲーミングPCでおすすめスペック

ズバリでおすすめのスペックを紹介します。

パーツおすすめスペック
CPUCore i7 12***以上
GPURTX4070ti以上
メモリ16GB or 32GB
ストレージ1TB以上
電源800W以上
ケースミドルタワーATXケース

Ryzen 7とcore i7は同等と思われがちですが、core i7の方が高性能。

30万円級のゲーミングPCではRTX4000シリーズに手が届きます。

RTX4000シリーズの性能を活かすためには高性能なCPUが不可欠。

また、それだけのゲームはメモリの消費量が多いので、必ず16GB以上のモデルを選びましょう。

その他は以下で詳しく解説します。

CPUの選び方

CPU(Central Processing Unit)はゲーミングPCの頭脳。ユーザーの操作を受け取り、他のパーツへ動作の命令を出します。

CPU名称と性能の読み方

CPUの性能は以下のように表記されます。文章のタイピングをイメージしてください。

呼称人に例えると…
コア数コア腕の数
スレッド数スレッド使う指の数
基本クロックhz指あたりの打鍵速度
ブーストクロック~hz忙しいときの打鍵速度
末尾の文字F,G,Xなど得意技

1本腕より2本腕で、1本指より5本指でタイピングした方が早いですよね?

CPUも情報を処理するという点は人間と同じ。たくさんの指で急いだ方が早く済みます。

CPUの2大メーカーはintelとAMD。どちらもゲーミングPCに搭載できるCPUを生産しています。

それぞれの特徴とスペックの読み方を解説します。

得意分野兄弟機最新シリーズ
intel core iシリーズゲーミング性能i3, i5, i7, i913000シリーズ
AMD Ryzen シリーズ省電力・互換性3, 5, 7, 97000シリーズ

どちらもi5/Ryzen 5 以降千の位までが世代を表し、それ以降が細かい性能と特性を表します。

以下は例です。

メーカー名シリーズ名モデル名世代名グレード名追加情報
IntelCorei513600K
AMDRyzen57600X

世代が進み、グレードの数字が大きいほど、性能は高くなります。

CPUの最後の文字には以下のような意味が込められています。

intel表記AMD表記意味
KXオーバークロック可能
FGグラフィック機能省略/搭載
TE省電力モデル

30万円前後のゲーミングPCの場合、core i7, core i9/Ryzen 9が選択肢に入ります。

これらはいわゆるハイエンドCPU。

ゲームはもちろん、ゲーム&配信など、バックグラウンドで別のアプリケーションを動かす余力があります。

また、この価格帯でcore i5/Ryzen7以下のCPUを使うと、ボトルネックになってゲーム性能の足を引っ張ってしまうことも。

ゲーミングPCであればGPUのゲーム性能を出し切りたいので、core i7/Ryzen 9以上のCPUを選びましょう。

GPUの選び方

GPU(Graphic Processing Unit)はグラフィックの処理を専門とするパーツ

大柄なファンがついた状態で販売されるので、グラフィックボード(グラボ)、ビデオカードとも呼ばれます。

普通のノートパソコンには搭載されていませんが、ゲーミングPCには絶対に必須のパーツ。

ゲームの快適さ、すなわちフレームレートはほとんどGPUが握っています。

予算が許す範囲で少しでも強いGPUが搭載されたゲーミングPCを選びましょう!

GPU名称と性能の読み方

GPUのスペック表記は複雑なので割愛しますが、モデル名から見える性能の見方はCPUとよく似ています。

主要なメーカーはNVIDIAとAMD。以下はモデル名と読み方の例です。

メーカー名ブランド名モデル名世代名グレード名追加情報
NVIDIAGeForceRTX3060ti
AMDRadeonRX6700XT

NVIDIAのGeForceシリーズはRTX以降百の位までが世代、十の位がグレードを示します。

末尾のtiはアップグレード版という意味を持ちます。

AMDのRadeonも世代とグレードでナンバリングされており、末尾のXTがアップグレード版であることを示します。

GPUも世代が新しく、グレードが高いほど性能が高くなります

最近のゲーミングPCに搭載されるGPUはRTXシリーズが大半なので、RTX シリーズのグレードの傾向を紹介します。

下2桁位置付け性能の傾向
50低価格グレード最新シリーズでは最低性能
60コスパグレードほとんどのゲームを満足に動かせる
60tiアッパーコスパグレード60と70の間を埋める
70アッパーグレード最新ゲームが最高設定でヌルヌル
70tiハイグレード何でも最高設定が可能
80ハイエンドしばらく未来のゲームもプレイ可能
80tiスーパーハイエンド普通のゲーマーにはいらないレベル
90嗜好品単品で数十万円の超高性能機

今回紹介した30万円のゲーミングPCではRTX4070tiなどが選択肢に入ります。

30万円前後のゲーミングPCを選ぶ場合、オススメなGPUはRTX4070ti以上。

基本的にRTX4070tiで困るゲームはないと思ってもらって大丈夫です。

少し予算が厳しい場合はRTX3070tiやRTX3080を狙ってみましょう。

RTX4000シリーズの登場で値崩れが始まっており、今コスパが良くなっています。

詳しくはこちらの記事からご覧ください。

電源ユニットの選び方

初めてのゲーミングPCを選んでいる方にはあまり馴染みのないパーツかもしれませんが、電源ユニットはとっても大事。

電源ユニットってなに?

PCに電力を供給するパーツです。 コンセントの電源を、PCが使える形の電力に変換します。

電源ユニットの容量よりも大きな電力を消費するPCを組んでしまうと、PCがシャットダウンするなどの不具合が起きます。

BTOメーカーは電源でトラブルが起こるようなPCを作らないので、初めてのゲーミングPCはBTOが安心です。

のちのちスペックが物足りなくなって自分でパーツを組み換えるときには、電源ユニットのチェックが必須です。

ゲーミングPCで一番電力を消費するのはGPUなので、電源ユニットはGPUに合わせて選ぶことをおすすめします。

GPUNvidia推奨電源容量
GTX1650300W
RTX3050550W
RTX3060/3060ti600W
RTX3070/3070ti750W
RTX4070ti/4080/3080/3080ti750W
RTX4090850W

電源ユニットには効率に関する80PLUSという認証があります。

80PLUS認証を通っている電源ユニットは、変換効率が80%以上。

StandardからTitaniumまで、6つのランクがあり、下に行くほど熱になってロスする電力が少なくなります。

電源負荷率10%25%50%100%
Standard80%80%80%
Bronze82%85%82%
Silver85%88%85%
Gold87%90%87%
Platinum90%92%89%
Titanium90%92%94%90%
数値が負荷状況ごとの変換効率

一般的に高品質な電源ユニットは高額ですが、変換効率が高いので電気代が安くなります。

今回紹介しているPCは、いずれも80PLUS Gold以上の認証を受けた電源ユニットが使われています。

ケースの選び方

ケースはミドルタワーかフルタワーのケースを選びましょう。

基本的に30万円クラスのゲーミングPCにミニタワーが使われることはありませんが、たまにあります。

ミニタワーを見て「小さなボディで高性能!」と思ってもご用心。

小さなケースだと、ストレージを拡張するスペースがなかったり、エアフローが悪かったりします。

高性能パーツは大きな排熱スペースと効率のいいエアフローを要求します。

ゲーミングPCは物理的にも「大きな買い物」だと割り切りましょう。

メモリ・ストレージの選び方

メモリとストレージは混同されやすいパーツです。部屋で言えばメモリが机でストレージが押し入れにあたります。

メモリは情報を処理するための一時置き場。ストレージは処理の終わった情報を格納しておく場所です。

おすすめのメモリとストレージ容量は以下の通りです。

メモリ16GB以上
ストレージ(SSD)1TB以上

多くのゲームでメモリの推奨容量は8GBとなっていますが、8GBはあくまでゲーム「だけ」を動かすために必要な容量。

PCゲーマーはほとんどが同時にChrome、Youtube、Discordなどを起動しているハズ

ゲーム以外のソフトもメモリを消費するため、メモリは余裕を持って16GB選んでおくと快適にゲームできます。

ストレージ選びで重要なのはSSDであること。

SSD
軽量、静音、高速、長寿命

最近はほとんどのゲーミングPCでSSDが標準搭載ですが、もしHDDの表記を見つけたらご注意ください。

SSDの起動、読み込み速度はHDDの3倍です。

容量500GBでは30万円クラスのハイエンド機で遊びたい重量級ゲーム数本をインストールすると埋まってしまいます。

1TBあれば、目の前のやりたいゲームは一通りインストールできるでしょう。

他の価格帯でのゲーミングPCはどんなことができるのか?

30万円前後のゲーミングPCは、現行ゲームが快適なのは当然として、他の作業もスイスイこなせます。

他の価格帯のゲーミングPCでは何ができるのでしょうか?

10万円以下のゲーミングPCでできること

10万円以下のゲーミングPCでできることはかなり限定的です。

予算10万円以下のゲーミングPCについては、以下の記事をご覧ください。

10万円以上〜15万円以下のゲーミングPCでできること

10万〜15万円のゲーミングPCで選べるGPUはGTX1650とRTX3050が中心。

10万円以下のPCでは動かなかったゲームをプレイできるようになったり、動画のエンコード速度が向上したりします。

10万円以下のPCでは一緒に買う意味が薄くなりがちなゲーミングモニターの出番も増えます。

一方で選択肢は少なく、「CPUにこだわりたい」「GPUにこだわりたい」という希望をかなえると、もう片方のスペックを大きく妥協することになります

予算15万円以下のゲーミングPCについては、以下の記事をご覧ください。

15万円以上〜20万円以下のゲーミングPCでできること

15万〜20万円はゲーミングPCのボリュームゾーン。

いわゆるミドルレンジと呼ばれるGPUが搭載されるようになります

GPUのモデルではRTX3060tiなどが選択肢に入ってきます。

この価格帯のゲーミングPCは現行のあらゆるゲームを快適にプレイできるようになります。

ゲーム以外では録画や動画配信するスペック的な余裕も生まれますが、画質や速度の妥協が必要です。

予算20万円以下のゲーミングPCについては、以下の記事をご覧ください。

20万円~30万円のゲーミングPCでできること

20万円を超えると、さらに全体性能を引き上げるのか、一点特化で「尖った」PCにするのかという選択肢が広がります。

ゲームや動画編集ができるのは当然として、

「戦略ゲームのためにもっとCPU性能を!」

「VRをヌルヌルプレイするために最高のGPU性能を!」

などのワガママに応えてくれるようになります。

20万円〜30万円の価格帯ではユーザーのスタイルに合わせた強みを持つゲーミングPCが選べます。

30万円前後で買えるゲーミングPCに関するよくある質問

30万円以下じゃダメなの?

30万円以下じゃダメなの?

むしろ30万円以下がゲーミングPCのボリュームゾーンです。30万円以上は、どうしても30万円以下のゲーミングPCでは満足できない特殊な理由がある人のための価格帯です。

レイトレーシングや、VRなどの次世代ゲーム体験は30万円以下のPCでも十分可能です。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

ゲーミングノートPCは買ってもいいの?

ゲーミングノートPCは買ってもいいの?

バレたらマズい、置く場所がないなどの理由で、どうしてもノートPC必要があるなら買ってもいいでしょう。

性能やカスタマイズ性ではどうしてもデスクトップに劣ります。

しかし、ゲーミングノートPCでも電源に繋げばゲームはできます。

詳しくは購入してレビューしたのでこちらの記事からご覧ください!

CPUはIntelとAMDどっちを選べばいいのか?

CPUはIntelとAMDどっちを選べばいいの

30万円前後のゲーミングPCではintel core i7, i9の性能が活躍するでしょう。

30万円を超えるハイエンドゲーミングPCのGPUは、フル稼働するために高いCPU性能を要求します。

PG-P40Tiに搭載されている、最新モデルのcore i7 13700系は、ハイエンドのRyzen 9をしのぐ性能を持ちます。

自作の方がコスパがいい?

自作の方がコスパがいい

自作は望み通りの構成を作れますが、コスパだけで見ればBTOの方が優れることも多くあります。

自作PCは自分でPCパーツを購入してきて、家で組み立てるPCの入手方法です。

手間と知識を要する代わりに、完成品を買うよりコスパがいいと思っている人も多くいます。

しかし最近のBTOは非常にコスパが高く、自作より安いPCも多くラインナップされています。

特に高級なパーツは、静電気や組み間違いで壊してしまったら大損害。

BTOのコスパが高まっている昨今、よほどのこだわりがない限り自作するメリットは薄いでしょう。

家電量販店でゲーミングPCを買うのはNG?

電量販店でゲーミングPCを買うのはNG?

NGではありませんが、比較検討できる対象が少なく、コスパの悪いケースが多いです。

たとえばヤマダ電機には同グループ企業であるフロンティアのゲーミングPCしか置きません。

横断的にゲーミングPCを扱う家電量販店も、スペースと在庫の都合でラインナップは少なめです。

「家電量販店で買う」と決めてしまうと、お得なセールを見逃したり、もっとコスパのいいPCに出会えなかったりします。

予算30万円前後で買えるおすすめのゲーミングPCまとめ

今回は20万円以内で購入できるゲーミングPCと、その用途などを見てきました。

スクロールできます
メーカー・モデル名デザイン税込価格CPUGPU
STORM

PG-P40Ti

公式サイトで調べる
275,000円core i7 13700RTX4070ti
パソコン工房

LEVEL-R769-LC127-VLX

公式サイトで調べる
364,800円core i7 12700RTX4080
TSUKUMO

WA7J-D222/ZB

公式サイトで調べる
254,800円core i7 12700RTX3080
Sycom

G-Master Hydro Z790/D5

公式サイトで調べる
700,690円Core i9-13900KRTX4090
TSUKUMO

ZEFT RTH59W

公式サイトで調べる
1,979,780円Ryzen Threadripper PRO 5995WXRTX4090

30万円のゲーミングPCがあれば、あらゆるゲーム体験が快適になります。

また、ゲーム体験だけでなく、動画編集や配信もサクサクです。

そこで改めてのイチオシはSTORMのPG-P40Ti

おすすめ度
価格275,000円(税込)
CPUCore i7-13700(2.1-5.2Ghz/12コア/20スレッド )
GPUGeForce RTX4070ti 12GB
メモリ32GB (DDR4-3200 8GB×2)
SSD1TB
電源850W (80Plus GOLD認証)

現状RTX4000シリーズを最も安く手に入れられるのSTORMのPG-P40Ti

RTX3090を凌駕するその性能を、自作より安く手に入れたいと思ったら、STORMのサイトを要チェック!

\マイナーだけどコスパ最強ゲーミングPC/

見ため最高!デザイン性の高いBTO

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