「お気に入りのアプリがAppStoreで配信停止になっちゃった」
こんな経験をしたことありますよね?
iPhoneの端末にアプリが残っていれば使えます。
でも、アプリを削除してしまっていたら今後一切使用することが出来なくなっちゃうんですよ。
そんなときに「AnyTrans7.0.0」を使ってアプリ管理をしていれば、配信停止のアプリでも復元することができるのでメチャクチャ便利ですよ。
- 配信停止になったら困るアプリがある
- アプリのバックアップを取りたい
- iPhoneのアプリ管理をパソコンで行いたい
iTunes 12.7からは、iTunesからApp Store機能が削除されてます。
だから、「iTunes」では、MacやWindowsなどのパソコンを使用してiOSアプリをダウンロード、管理することができないんです。
AppStoreで配信停止になったアプリを復元する方法
まずは、「AnyTrans7.0.0」をインストールしてください。
AnyTransのくわしいインストール方法は下の記事を参考にしてみてください。
ただし、下の注意事項にも書いていますが配信停止になる前にライブラリへの登録が必要です。
アプリが配信停止になる前に、あらかじめAnyTrans7.0.0でAppライブラリに登録しておく必要があります。
AnyTransを開いたら、上部にある「デバイス管理」をクリックしてください
「デバイス管理」をクリックすると表示されるメニューにある「Appダウンロード」をクリックします
あなたが保存しておきたいアプリを検索し「↓」ボタンをクリックすれば自動でライブラリに保存されます
ライブラリにアプリが登録されたら、「インストール」を実施します
これで、たとえアプリが配信停止されちゃっても、いつでも復元することが可能になるんです。
まとめ
AppStoreで配信停止になってしまった場合は復元できません。
しかし、事前にアプリを保存しておけば復元できます。
iTunesではアプリの保存ができませんので、サードパーティ製ソフトを使用してアプリ管理することをオススメします。
「AnyTrans7.0.0」なら無料でお試しできるので、一度使ってみてはどうでしょうか。
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