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【WF-1000XM4レビュー】ソニーの完全ワイヤレスイヤホン史上最高レベルのノイズキャンセリング|25枚の写真と動画で使い心地を解説!

WF-1000XM4_アイキャッチ

この記事では、ソニーの完全ワイヤレスイヤホンWF-1000XM4Airpods Pro愛好者が徹底的にレビューしていきます。

まず、実際に使ってみた感想をひとことでまとめると・・

ノイズキャンセリングがヤバい

ノイズキャンセリングがヤバい

「鳥肌レベルのノイキャンにちょっと笑っちゃう」

でした!

ノイズキャンセリングだけでも、前モデルWF-1000XM3と比較すると以下のような改善が実施されています。

  • 統合プロセッサーV1を搭載(WF-1000XM3よりも高音域のキャンセル性能向上)
  • ノイズアイソレーションイヤピース採用(高音域の遮音性能向上)
  • 専用設計6mmドライバーユニット(低音域のキャンセル性能向上)

ソニーも、業界最高クラスのノイズキャンセリングと大々的に宣伝しているとおり、ガチで凄かったです。

業界最高クラスの定義

完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホン市場において。2021年4月26日時点、ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る

実際に使ってみた使用感やメリット・デメリットをくわしくまとめました。

  • WF-1000XM3持ってるからWF-1000XM4買おうか?悩んでる」
  • 「良さげな完全ワイヤレスイヤホンを探してる」

って方は、ぜひとも見てみてください!

\動画でも紹介しています/

MEMO

商品貸出:ソニーマーケティング株式会社

WF-1000XM4の外観

前モデルWF-1000XM3と比較すると、約40%小型化したケース。

SONYの刻印がカッコよくて、ベタベタ触っても指紋が付きにくいサラサラな質感でした。

サラサラで指紋が付きにくい質感

サラサラで指紋が付きにくい質感

ケースの蓋を開けると「高級感あふれるイヤホン本体」が現れます!

前モデルWF-1000XM3と比較すると、約10%小型化しているイヤホン本体。

しかも、WF-1000XM4はケースが自立するようになりました!

高級感あふれる収納っぷり

高級感あふれる収納っぷり

小型化したケースなので、手のひらにすっぽりと収まるサイズ感でした。

手のひらにすっぽり収まるサイズ感

手のひらにすっぽり収まるサイズ感

「小さいは正義」じゃないですけど、持ち運び性能は劇的に向上しています!

持ち運び性能は劇的に向上しています

持ち運び性能は劇的に向上しています

USB Type-Cケーブルでケースの充電が可能。

約1.5時間でフル充電になるのは、前モデルWF-1000XM3と変わらないんですが・・・

WF-1000XM4からQi準拠のワイヤレス充電に対応しました!

接続はUSB Type-C

接続はUSB Type-C

サクッと重さを測定してみましたが、非常に軽量化されていて驚きました。

WF-1000XM4の重さ測定

WF-1000XM4の重さ測定

  • ケース+イヤホン本体:55グラム
  • ケースのみ:40グラム
  • イヤホン単体(2個):15グラム
  • イヤホン単体(1個):7グラム

奇妙な出っ張りも無くなって、ホントにミニマムなサイズになりました!

本体重量は約7.3グラム

本体重量は約7.3グラム

ちなみに、イヤホンはIPX4の防水性能なので、雨が降ってても壊れる心配は無いですね!

IPX4の防水性能

あらゆる方向からの水の飛まつを受けても有害な影響を受けない。(防沫形)

WF-1000XM4の付属品

WF-1000XM4の付属品は以下になります。

WF-1000XM4の付属品

WF-1000XM4の付属品

  • ケース
  • イヤホン本体
  • 交換用イヤーピース(S・M・L)
  • 取扱説明書
  • 保証書

とくに面白い付属品は無かったのですが、パッケージに興味が惹かれました。

プラスチックを完全撤廃して「竹・さとうきび・リサイクルペーパー」を使用した紙製のパッケージとなっています。

「持続可能な社会を目指す」SDGsの考えが垣間見れて、身が引き締まりました!

パッケージはプラスチックを排除した完全紙製

パッケージはプラスチックを排除した完全紙製

WF-1000XM4の特徴

WF-1000XM4の特徴をまとめました。

業界最高クラスのノイズキャンセリング

ノイズキャンセリング性能について

ノイズキャンセリング性能について

WF-1000XM4は「アクティブノイズキャンセリング」と「パッシブノイズキャンセリング 」の双方からノイズキャンセリング性能を高めています!

アクティブノイズキャンセリングは、ノイズ波形と逆位相の波形を出すことで、ノイズを打ち消す技術。

アクティブノイズキャンセリングの仕組み

アクティブノイズキャンセリングの仕組み

WF-1000XM4はアクティブノイズキャンセリング性能をゴリゴリ高めるために、前モデルから以下の改良を行っています。

  • 統合プロセッサーV1を搭載(WF-1000XM3よりも高音域のキャンセル性能向上)
  • 専用設計6mmドライバーユニット(低音域のキャンセル性能向上)

そして、パッシブノイズキャンセリングは、イヤピースやヘッドホンそのものの密閉性・遮音性の高さになります。

耳に装着したときの、密閉性・遮音性を物理的に高めるために、以下の改良を行っています。

  • ノイズアイソレーションイヤピース採用(高音域の遮音性能向上)

下のGIF動画を見てもらえば分かりますが・・・

ノイズアイソレーション イヤピース

ノイズアイソレーション イヤピース

「グニャーってなっていますよね?」

まるで低反発まくらのような弾力を持つイヤーピースでした。

イヤーピースの構造

イヤーピースの構造

耳と接触する部分は、ソニー独自のポリウレタンフォーム素材を使用。

内側に変形可能な笠形状にすることで、圧倒的なフィット感が実現してます。

実際に装着してみると、耳栓のような密閉力があって非常に遮音性が高いです!

ハイレゾワイヤレス高音質コーデックLDACに対応

完全ワイヤレスイヤホンとしては、はじめて「LDAC」に対応しました。

LDACに対応

LDACに対応

LDACとは?

ソニーが開発したBluetooth接続コーデック。

最大伝送レート990kbpsのハイレゾ相当の高音質で、ハイレゾオーディオコンテンツをワイヤレス再生ができる。

参考:SONY公式サイト

ハイレゾ音源をワイヤレスで聴けるっていう・・・

「ちょっと、何言ってるか分かんない!」

っていう凄い機能をWF-1000XM4は搭載しています。

しかし、LDACに対応していないデバイスは使用不可。(執筆時点での対応機種は、Android端末のみ)

「超高音質で音楽が聴きたい・・」

と、非常にガッカリしたiPhoneユーザーのわたしにも救済措置はあります。

それがDSEE Extremeです!

DSEE Extreme搭載

DSEE Extreme搭載

スマホアプリの設定で「DSEE Extreme」をオンにするだけで、ハイレゾ音源相当にアップスケーリング可能。

くわしい解説は「スマホアプリの使い勝手が向上」の項目を見てみてください!!

前モデルM3から通話性能が格段に改善

前モデルWF-1000XM3では、通話性能に不満を持っている方が多かったはず。

さすが、ユーザーの不満を察知したソニーはWF-1000XM4からゴリゴリの通話品質向上の施策を盛り込んできました!

それが、以下の2つになります。

通話品質改善施策は2つ

通話品質改善施策は2つ

  • ビームフォーミング技術(口元への指向性を高め、クリアに収音)
  • 骨伝導センサー(骨伝導音を拾う)

わたしもZoomやLINEでWF-1000XM4を使ってみましたが、ノイズがほぼ無しの非常にクリアな音声で話すことができました。

メタリック調のフォワードマイク

メタリック調のフォワードマイク

強風時には、自動でフィードフォワードマイクがオフになって風切り音を低減する「風ノイズ機能」も搭載されています。

通話用マイク

通話用マイク

通話用マイクの内部には、骨伝導センサーが仕込まれています。

スマホアプリの使い勝手が向上

前モデルWF-1000XM3でも、以下のアプリを使用すれば詳細設定が可能でした。

Sony | Headphones Connect

Sony | Headphones Connect

Sony Home Entertainment & Sound Products Inc.無料posted withアプリーチ

しかし、WF-1000XM4からは新たな機能が多く追加されています。

Headphones Connectの操作画面

Headphones Connectの操作画面

アプリで出来ることは、めちゃくちゃ多いので興味がある方は、下のボタンをタップしてみてみてください!

  • ヘッドセットのソフトウェアアップデート
  • 音声ガイダンスの言語変更
  • 音声ガイダンスのオン/オフ切り替え
  • タッチセンサーの機能を変更
  • Bluetooth接続モード設定(音質モード)
  • ヘッドセットの電源オフ
  • 装着検出による自動再生停止/再生再開機能の設定
  • 装着検出による自動電源オフ機能の設定
  • Amazon Alexaのウェイクワードのオン/オフ切り替え
  • ヘッドセットの初期化
  • イヤーピース選択アシスト
  • ヘッドセットのソフトウェアバージョンの確認
  • Bluetooth接続コーデックの表示
  • ヘッドセットの充電式電池の残量表示
  • 充電ケースの充電式電池の残量表示
  • 充電を促すポップアップメッセージの表示(充電ケースの充電式電池残量が少ないときに表示します)
  • イコライザー/CLEAR BASS設定
  • イコライザー設定のカスタム設定
  • DSEE Extreme(高音域補完)設定
  • ノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能のモードを調整(外音コントロール)
  • ヘッドセットからノイズキャンセリング機能/外音取り込み機能を切り替える際の切り替えパターン設定
  • 行動検出によるノイズキャンセリング機能の自動調整(アダプティブサウンドコントロール)
  • 自動風ノイズ低減モード設定
  • スピーク・トゥ・チャット音声自動検出の有効/無効の切り替えと設定
  • 音楽の再生/一時停止、前(または再生中)の曲の頭出し/次の曲の頭出し
  • 音楽再生時/通話時の音量調節
  • 簡単ペアリング

Airpods Proでも搭載している「イヤーピースの装着状態テスト」を行えば、S・M・Lと3種類あるイヤーピースの適切サイズが分かる。

イヤーピースの装着テスト1

イヤーピースの装着テスト1

イヤーピースの装着テスト2

イヤーピースの装着テスト2

立体音楽体験ができるといわれる「360 Reality Audio」の設定を試してみました。

しかし、対応ソフトが必要って言われてしまい・・・面倒くさいのでスルーです。

いつも使っているSpotifyでサクッと使えたら良かったんですけどね・・。

360 Reality Audioの設定

360 Reality Audioの設定

WF-1000XM3とのスペック比較

WF-1000XM3WF-1000XM4のスペックを比較して表にまとめました!

見た目の変化以上に多くの性能が追加されていたり、アップグレードしていますね。

WF-1000XM4とWF-1000XM3比較表
モデル 実売価格 発売日 対応コーデック プロセッサー アップスケーリング ドライバーユニット ビームフォーミング 骨伝導センサー 360 Reality Audio 防水性能 アプリで装着テスト ワイヤレス充電対応 連続音声再生時間
WF-1000XM4WF-1000XM4 約33,000円(税別) 2021年6月25日 SBC、AAC、LDAC 統合プロセッサーV1 DSEE Extreme 6mm IPX4相当の防水性能 最大8時間(NCオン)/最大12時間(NCオフ)
WF-1000XM3WF-1000XM3 約23,000円(税別) 2019年7月13日 SBC、AAC 高音質ノイズキャンセリングQN1e DSEE HX 6mm - - - - - - 最大6時間(NCオン)/最大8時間(NCオフ)

M3からM4へ移行するかどうか?悩んでいる方も安心して、購入に踏み切れるぐらいの進化をしています!

WF-1000XM4のレビューまとめ

完全ワイヤレスイヤホンの最高峰に君臨

完全ワイヤレスイヤホンの最高峰に君臨

iPhoneユーザーのわたしとしては、Airpods Pro以外の選択肢はありませんでした!

しかし、実際にWF-1000XM4を使ってみると・・・気持ちが揺れ動いています。

Airpods Proを使い続けるべきか?」

WF-1000XM4に乗り換えるべきか?」

Airpods Proは、iPhone以外にもMacbookproともシームレスに接続できるっていうメリットがあります。

とはいえ、WF-1000XM4もフィット感バツグンの付け心地でノイキャンが捗りまくり!

現時点は、明確な答えは出ていませんが当面は2台体制で使っていきます!

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