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【過去イチの出来栄え?】モンスターハンターライズのレビュー|慣れるとクセになる豊富な新要素でストレスの無いモンハンに進化!

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モンスターハンターライズ_アイキャッチ

この記事では、「モンスターハンターライズ」を実際にプレイした感想や評判を紹介します!

アップデート前なので約13時間のプレイでエンディングが見れました!

エンディングを見るまでがチュートリアルです!
エンディングを見るまでがチュートリアルです!
クリア時間は約13時間でした
クリア時間は約13時間でした

「現時点、ゲームボリュームとしては少し物足りなさは感じます」

しかし、多少のボリューム不足を帳消しにするぐらいの面白さが「モンスターハンターライズ」には詰め込まれていました。

  • 「モンハンライズって面白いの?」
  • 「モンハンライズ買うかどうか悩んでいる」

そんな悩んでいる方の背中をしっかりと押せるぐらいの面白さだったので、ぜひとも参考にしてみてください!

目次

モンスターハンターライズの特徴

今までの「モンハンシリーズ」には無かったシステムが、今作「モンスターハンターライズ」には搭載されています。

それが「翔蟲(かけりむし)」「操竜(そうりゅう)」です!

この新しいシステムが搭載されているので、今までの20倍以上は快適なモンハンが楽しめてると言っても過言ではありません。

新要素「翔蟲(かけりむし)」がクセになる面白さ

今までのモンハンをプレイしていて、「自由自在に動き回りたい!」って思ったことはありませんか?

今作「モンスターハンターライズ」では、フィールドを自由自在に動き回るっていうか・・・

「飛び回ることが出来ちゃいます!」

翔蟲(かけりむし)のアクションが面白い
翔蟲(かけりむし)のアクションが面白い

新要素である「翔蟲(かけりむし)」と呼ばれる携帯型の虫を使って、さまざまなアクションが可能となりました。

翔蟲(かけりむし)で出来ること
  • 疾翔け(照準・上方・前方・下方)・・・好きな方向にジャンプすることができる
  • 空中停止・・・空中で数秒間停止することができる
  • 翔蟲受け身・・・モンスターに攻撃を受けた際の受け身が可能
  • 鉄蟲糸技・・・各武器固有の攻撃アクション
  • 壁走り・・・壁を走ることができる
  • 壁蹴りジャンプ・・・壁を蹴ってジャンプすることができる

翔蟲(かけりむし)を使うことで、今までのモンハンだと、絶対に到達出来なかったであろう高い山の頂上にも行くことができます。

絶対に辿り着けなさそうな場所にも行けちゃいます
絶対に辿り着けなさそうな場所にも行けちゃいます

翔蟲(かけりむし)で爽快に受け身をすることもできちゃう。

翔蟲(かけりむし)で受け身が可能
翔蟲(かけりむし)で受け身が可能

フィールドの大部分の壁は登れちゃいます!

もうオープンワールドゲームのようなノリでモンハンがプレイできてます。

壁をサクサク登れちゃいます
壁をサクサク登れちゃいます

高い壁を登って飛び降りたりするだけでも、楽しくなる自由度の高い操作性が非常に面白いです。

初めは操作方法に戸惑いますが、慣れるとクセになる楽しさがあります!

思わず「とうっ!」って声が漏れます
思わず「とうっ!」って声が漏れます

新要素「操竜(そうりゅう)」によって戦略の幅が大きく広がる

今作「モンスターハンターライズ」から追加されたアクションが「操竜(そうりゅう)」です。

今までは、大型モンスター同士が鉢合わせすると、かなり厄介でしたよね?

  • 複数の大型モンスターを相手にしなくちゃいけない
  • 混戦になってカオス状態になる

一方の大型モンスターにこやし玉を投げて、どっかに追いやらないといけない・・とか。

モンハンワールドから「縄張り争い」はありましたが、大型モンスター同士の合流は基本的に面倒くさいです。

大型モンスター同士の「縄張り争い」が発生します
大型モンスター同士の「縄張り争い」が発生します

しかし、今作からは「モンスターを自由に操る」ことができちゃいます!

大型モンスターが合流してても、一方のモンスターを操って攻撃が可能。

モンスターに乗って操る「操竜」ができる
モンスターに乗って操る「操竜」ができる

「大型モンスターVS大型モンスター(自分)」

っていう、ちょっと訳の分からない構図が面白すぎました!

今までの「乗り状態」をより進化させたアクション
今までの「乗り状態」をより進化させたアクション

多くの新要素や変更点でより遊びやすいモンハンへ進化

新作なので当たり前ですが、「モンスターハンターライズ」には多くの新要素や過去作からの変更点が盛り込まれています。

新拠点「カムラの里」
新拠点「カムラの里」

拠点でも「翔蟲(かけりむし)」が使えるので、移動はホントにラクです。

拠点内を翔蟲で移動することも可能
拠点内を翔蟲で移動することも可能

新しいフィールドの「大社跡」。和風テイストの世界観と非常にマッチしていますね。

新フィールド「大社跡」
新フィールド「大社跡」

オトモアイルーに加えて「オトモガルク」が追加されています。

移動手段としても、使えるのでサクサク遊べるから、ストレスフリーすぎます!

新オトモ「ガルク」で高速移動が可能
新オトモ「ガルク」で高速移動が可能

ガラッと変わった世界観に、戸惑うこと無くスッと馴染めて、癒やされますよ。

和風テイストの世界観とBGMが最高に癒やされる
和風テイストの世界観とBGMが最高に癒やされる

和風テイストの世界観なので、食事は「うさ団子」に変更されていました!

食事は「うさ団子」に変更
食事は「うさ団子」に変更

モンスターハンターライズを実際にプレイした感想

モンスターハンターライズ」を実際にプレイした感想をまとめました!

2018年の「モンハンワールド」以来のモンハンプレイなので、ほぼ初見さんって感じで遊んでいます。

初心者でもプレイしやすい配慮がされていて楽しく遊ぶことができる

今までのモンハンで面倒くさいと感じていたことが改善され、大幅に遊びやすくなりました!

モンスターハンターライズ」は、スイッチで発売しており、子どもも多くプレイするはず。

だから、初心者や小さな子どもでも遊びやすいように配慮されたゲームシステムになっていました。

面倒くさかったペイントボールは、廃止されて初めから大型モンスターの位置が表示されています!

大型モンスターは自動表示される
大型モンスターは自動表示される

もう、マルチプレイで「ペイントボール投げて!」とか、自動マーキングしてくれる「千里眼スキル」などは過去の遺物となっています。

面倒くさい余計なことが無くなり、より没入感の高いゲームプレイが可能です!

肉焼きシステムは残ってます
肉焼きシステムは残ってます

あと、フィールドのアイテムを拾ったら「自動で調合してくれる機能」も追加されています。

MEMO
  • 「モンスターのフン」を「こやし玉」に自動調合
  • 「ハチミツ」を拾ったら、手持ちの回復薬を「回復薬グレート」に自動調合

などなど、非常に便利な機能

自動で調合できます
自動で調合できます

スイッチ版のモンハンなのでグラフィックはあまり良くない

モンスターハンターライズ」が遊べる機種は「ニンテンドースイッチ」となっています。

PS5などの次世代機と比較すると、グラフィックは見劣りする部分がありました

次世代ゲーム機と比較すると見劣りする
次世代ゲーム機と比較すると見劣りする

しかし、スイッチの能力を最大限に引き出して頑張っている印象は受けたので・・・

モンハンライズは

「メチャクチャ感動する映像美でした!」

っていうゲームではありませんが、最高に面白いゲームですよ!

スイッチでも見応えのあるグラフィックではある!
スイッチでも見応えのあるグラフィックではある!

モンスターハンターライズをプレイした方々の口コミ・評判

実際に「モンスターハンターライズ」をプレイした方々の口コミや評判をまとめました!

全体的に「面白かったです!」とか「シリーズで一二を争う出来栄え」といった称賛する意見が多いように感じます。

モンハン最高っ!!

オトモガルクが可愛い

相棒がかわいい
まだ操作に慣れないです
武器はとりあえず大剣にしました
また明日#モンハンライズ pic.twitter.com/9U7FSgu83F

— (@ERIchan_game) April 16, 2021

一番おもしろい

モンハンライズなう。
今までのモンハンの中で一番面白い。

#モンハンライズ #MHRise #モンハン #NintendoSwitch pic.twitter.com/l2szj3JFZF

— 饒平名 康司 (@koji_yohena) April 16, 2021

百竜夜行がツマラナイ

モンスターハンターライズの感想・評判まとめ

大人の私でも久々にハマる面白さ
大人の私でも久々にハマる面白さ

過去シリーズの良さは受け継ぎながら、プレイしやすい改善が多く盛り込まれたのが「モンスターハンターライズ」です!

今後のアップデートは以下のようなスケジュールで、ぞくぞくと追加モンスターや機能が増えていくようです。

今後のアップデート計画
今後のアップデート計画

一回クリアして終わりって感じではなく、スルメゲーのような感じでじっくり末永く遊ぶことができますね!

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