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【2023年3月】おすすめのBTOメーカーを徹底比較|

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PCを購入する際に選択肢に挙がるのがBTOパソコン。

BTOとは「Build To Order」の略称で受注生産を意味し、ユーザーの好みや予算に応じてパソコンの構成を決められる点が魅力です。

そこで今回は、おすすめのBTOメーカーをランキング形式で紹介していきます。

タイプ別におすすめのBTOメーカーや選び方についても解説するので、BTOパソコンを探している方は参考にしてみてくださいね。

目次

【2023年3月】おすすめのBTOメーカーランキングTOP10

それでは早速、おすすめのBTOメーカー10社をランキング形式で紹介していきます。

1位 LEVEL∞(パソコン工房)

おすすめ度
パーツの選択肢
カスタマイズ性
価格帯8万~60万
コストパフォーマンス
信頼性
サポート体制
納期最短7営業日
ここがおすすめ!

・コストパフォーマンスが高い
・細かい用途別に分類されているので初心者でも選びやすい
・24時間365日の電話サポートが受けられる

おすすめBTOメーカー1位は、パソコン工房です。

パソコン工房は非常に豊富なラインナップを用意しており、アプリ開発や音楽制作など、用途別のラインナップを表示しているので初心者でも選びやすい点が魅力です。

またコストパフォーマンスも非常に高く、BTOメーカーの中でも最安クラスの価格設定なのも特徴。

さらに24時間365日の電話サポートで困ったことがあればすぐに相談できるので、初心者を含めた多くの方におすすめしたいBTOメーカーです。

2位 GALLERIA(ドスパラ)

製品 - GALLERIA
おすすめ度
パーツの選択肢
カスタマイズ性
価格帯5万~50万
コストパフォーマンス
信頼性
サポート体制
納期最短2営業日
ここがおすすめ!

・コストパフォーマンスが高い
・最短2営業日と納期が早い
・48回までの分割払いは手数料無料

続いて紹介するのは、ゲーミングPCの販売実績が日本一のドスパラです。

販売台数が物語っているように数多くのラインナップを揃えており、またベンチマークスコアが併記されているので製品ごとの比較もしやすくなっています。

コストパフォーマンスも非常に高く、BTOメーカーの中でも最安クラスの価格設定に加えて楽天ポイントも付与されるため、楽天のサービスを多用する方にもおすすめでしょう。

また48回までの分割払いなら手数料無料なので、高価なモデルでも手に入れやすいです。

3位 @sycom(サイコム)

おすすめ度
パーツの選択肢
カスタマイズ性
価格帯10万~100万
コストパフォーマンス
信頼性
サポート体制
納期最短7営業日
ここがおすすめ!

・豊富なカスタマイズ性
・デザイン性の高いケース
・水冷や静音など機能性を重視したシリーズ展開

サイコムはカスタマイズ性の高さやデザインが特徴のBTOメーカーです。

カスタマイズではグラフィックボードのメーカー指定やマザーボードの変更など他メーカーにはない幅広い選択肢があるほか、ケースは自作PCユーザーに人気なFractal Designを主に採用しているため、自作PCを組んでいるかのような気分で注文ができます。

さらに水冷や静音に特化した製品のラインナップも揃えており、機能性にこだわった製品選びが可能。

理想のPCを追求したい、中上級者にもおすすめしたいBTOメーカーです。

4位 TSUKUMO(ツクモ)

おすすめ度
パーツの選択肢
カスタマイズ性
価格帯8万~60万
コストパフォーマンス
信頼性
サポート体制
納期最短5営業日
ここがおすすめ!

・パーツの選択肢とカスタマイズ性が豊富
・有名メーカーとのコラボモデルが存在
・用途別モデルが豊富で初心者でも選びやすい

TSUKUMOは、秋葉原や大阪日本橋などに実店舗も構える人気のBTOメーカーです。

メーカーとしての特徴は非常にバランスの取れたBTOメーカーといった印象で、パーツの選択肢やカスタマイズ性が豊富に用意されており、コストパフォーマンスも高いです。

またMSIやCrucialなど、有名PCパーツメーカーとのコラボモデルも用意されているので、BTOパソコンでありながらデザイン性に優れたモデルを用意しています。

またAdobe製品やUnityなど個別ソフト別のモデルもあるため、初心者から中上級者まで、多くの人におすすめできるメーカーです。

5位 FRONTIER(フロンティア)

おすすめ度
パーツの選択肢
カスタマイズ性
価格帯8万~100万
コストパフォーマンス
信頼性
サポート体制
納期最短5営業日
ここがおすすめ!

・セール時のキャンペーンがお得
・ヤマダ電機グループで信頼性も高い
・起動しないパソコンでも下取りで割引に

フロンティアは、セール時のキャンペーン価格がお得なBTOメーカーです。

通常価格も決して高いわけではありませんが、セール時に非常に安くなるのでタイミングが合えば掘り出し物を見つけることもできるでしょう。

また起動しなくなったパソコンでも下取りを行っており、下取りで1,000円の割引が受けられるため故障したパソコンを持っている方の買い替えにもぴったりです。

ただしサポート時間が10:00~19:00と短めなので、その点は注意してくださいね。

6位 パソコンショップセブン

おすすめ度
パーツの選択肢
カスタマイズ性
価格帯5万~200万
コストパフォーマンス
信頼性
サポート体制
納期最短2営業日
ここがおすすめ!

・カスタマイズ性がとにかく豊富
・スペックや用途別に人気ランキングが用意
・期間限定のセールも高頻度で開催

パソコンショップセブンは、とにかくカスタマイズ性が圧倒的なのが特徴です。

PCケースやマザーボード、CPUクーラーなど各部品がそれぞれ10~20種類ほどラインナップされているので、自作PCを組み立てるような感覚でカスタマイズが行なえます。

あまりにもカスタマイズの選択肢が豊富なので、カスタマイズ画面をスクロールするだけでかなりの時間が経過してしまうほど。

PCパーツを自分好みに組んで作りたいけど、自作するのは不安だったり面倒な場合に活用すると良いでしょう。

ただし、カスタマイズ性が高い反面コストパフォーマンスはそこまで良くないので、理想のパーツを揃えたい中上級者向きと言えます。

7位 STORM(ストーム)

おすすめ度
パーツの選択肢
カスタマイズ性
価格帯10万~30万
コストパフォーマンス
信頼性
サポート体制
納期最短4営業日
ここがおすすめ!

・ライティングにこだわったスタイリッシュなデザイン
・大手メーカーに引けを取らないコストパフォーマンス
・創業20年の老舗で信頼性も高い

ストームは、洗練されたデザインが特徴のBTOメーカーです。

コストパフォーマンスに優れていながら一つ一つの部品へのこだわりが非常に強く、ケースの操作ボタンからケース内部のLEDを一括で操作できるほか、配線はなるべく裏側に隠してデザイン性を保つなどパソコンの魅せ方や操作性への熱意が感じされます。

またストーム自体も創業20年の老舗メーカーで、大学や企業など法人への納入実績も豊富なので信頼性も高いです。

種類やカスタマイズ性などは他のメーカーと比べて物足りない部分はありますが、こだわり抜いた製品を低価格で販売しているので隠れた注目メーカーと言えます。

8位 G-Tune(マウスコンピューター)

おすすめ度
パーツの選択肢
カスタマイズ性
価格帯9万~100万
コストパフォーマンス
信頼性
サポート体制
納期最短2営業日
ここがおすすめ!

・有名スタッフを起用し知名度が向上
・プロゲーマーやインフルエンサーとのコラボモデルが豊富
・業界最高峰のサポート体制

マウスコンピューターは、マツコ・デラックスなどをCMに起用して近年知名度を上げているBTOメーカーです。

一般向けのmouseシリーズが売れ筋ですが、よりハイグレードのG-Tuneも品質が高く、多くのeスポーツ大会やゲーム実況配信で利用されています。

初めてのゲーミングPCを購入する方用のスターターセットも展開しており、ゲーミングマウスやヘッドホン、キーボードなどのデバイスがセットになっているのでゲーマーには非常に魅力的なメーカーでしょう。

サポート体制も非常に評価が高く、24時間対応のサポートや72時間以内での修理完了努力など手厚い体制を整えているので、初心者でも安心して購入できます。

9位 Legion(レノボ)

おすすめ度
パーツの選択肢
カスタマイズ性
価格帯7万~20万
コストパフォーマンス
信頼性
サポート体制
納期最短2営業日
ここがおすすめ!

コストパフォーマンスが高い
特徴的なデザイン
独自製品がセットになったゲーミングモデルを用意

Legionは、香港に会社があるレノボのゲーミングPCシリーズ。

レノボはNECや富士通を買収しており世界的なPCメーカーで主にノートパソコンが売れ筋ですが、近年ゲーミングPCにも力を入れ始めています。

Legionシリーズは種類こそまだ少ないもののコストパフォーマンスはトップクラスに高く、またケースの中央に大きなロゴを入れるなど特徴的なデザインをしています。

Legionのデザインが好きで、好みのモデルが見つかれば購入を考えてみるといいでしょう。

10位 エイリアンウェア(DELL)

おすすめ度
パーツの選択肢
カスタマイズ性
価格帯18万~30万
コストパフォーマンス
信頼性
サポート体制
納期最短2営業日
ここがおすすめ!

奇抜なデザイン

DELLが提供するエイリアンウェアは、とにかく奇抜なデザインが特徴のBTOメーカーです。

ケースは全体的に丸みを帯びており、ブランド名のエイリアンを連想させるような奇抜で先進的なデザインを特徴としています。

コストパフォーマンスは正直あまり良くなく、種類も少ないですがとにかくデザインが気に入った!という方におすすめでしょう。

【タイプ別】おすすめのBTOメーカー

続いては、タイプ別におすすめのBTOメーカーについて紹介していきます。

初心者におすすめのBTOメーカー

初心者におすすめのBTOメーカーは、パソコン工房マウスコンピューターです。

パソコン工房はエルデンリングやファイナルファンタジーXIVなどのゲーム推奨パソコンが用意されているほか、クリエイター用途でも映像制作や音楽制作など用途ごとに適した製品を専用ページで紹介しています。

また各ページではそれぞれの用途で重視したいパーツに関しても解説されているので、BTOパソコンが初めての方でも最適な製品が選びやすくなっていますよ。

また、ゲーム用途であればマウスコンピューターもおすすめ。

マウスコンピューターはゲームに必要なPC、モニター、ヘッドホン、マウス、キーボードがセットになったモデルが発売されているので、これを購入するだけですぐにゲームがプレイできます。

さらにマウスコンピューターはサポートも非常に手厚い点が特徴。

24時間の電話対応を行っているほか、素早い修理対応などアフターケアの体制を整えているためトラブルが起こっても安心です。

コスパが高いBTOメーカー

コスパが高いBTOメーカーは、パソコン工房ストームです。

パソコン工房は同じ性能で比較した場合の価格が業界最安クラスで、性能の高いパソコンを低価格で手に入れることができます。

さらに製品の種類自体も豊富で自分好みの構成も見つけやすいので、コストパフォーマンスを求めている方を含め多くの人におすすめできるBTOメーカーです。

また品質と価格がハイレベルなストームもコストパフォーマンスが高いメーカーと言えるでしょう。

単純にパソコンの性能対価格で考えると最安クラスとは行きませんが、注目すべきはその品質の高さです。

ストームでは内部のパーツが大手BTOメーカーよりも高品質なものを使用していることが多いため、同性能の他社製BTOメーカーよりも価格の高いパーツが揃っています。

またデザインも非常にスタイリッシュ。ケースに装着されている透明な板からは標準搭載のRGBファンが光り輝いており、BTOパソコンとは思えない高級感を演出してくれます。

内部の配線も国内工場にて職人が丁寧に作業していて非常にスリムで、低価格ながら高いデザイン性と品質を兼ね備えているBTOメーカーです。

カスタマイズが豊富なメーカー

カスタマイズが豊富なメーカーは、パソコンショップセブンです。

パソコンショップセブンは業界トップのカスタマイズを誇り、メモリやストレージはもちろん、ケースやマザーボード、グラフィックボートのメーカーに至るまですべてのパーツが10~20種類から選択できます。

ケースではデザイン性に優れており自作PCユーザーに人気なNZXT製のケースなども選択でき、RGBに光るファンやメモリ、高機能マザーボードなどが用意されているのでデザインにこだわり抜いたPCや機能性を重視したものまで自由自在なカスタマイズが可能。

自分だけのこだわりPCを作りたいけど、自作するのは面倒、と言った方におすすめのメーカーです。

BTOでゲーミングPCを選ぶポイントは4つ

続いて、BTOでゲーミングPCを選ぶポイントについて解説します。

ゲーミングPCで何がしたいのか?

まず重要視したい点は、ゲーミングPCで何をしたいのか、用途を明確にすることです。

PCの用途やプレイするゲームによって必要な性能や重視するべきパーツは大きく変わってしまうため、まずはゲーミングPCで何がしたいのかをしっかりと考えておきましょう。

例えば高性能のゲームを快適にプレイしたい場合はグラフィックボードの性能を重視したいですし、DTMと言われる音楽制作ではCPUやメモリに力を入れたいです。

自分の用途に合わないパソコンを注文すると思うように動作しなかったり、逆にパーツを持て余すことになるので、 注文前に自分がゲーミングPCで何をしたいのかを明確にするといいでしょう。

具体的に動かしたいゲームソフトやアプリがある場合は専用の推奨パソコンがあったり、インターネット上で多くの動作報告が上がっていることがあるので必要な性能をイメージしやすくなりますよ。

予算はいくらまで出せるか?

次に考えたいのが、予算の問題です。

もちろん予算が潤沢であればすべてのパーツを高性能にできますが、普通はゲーミングPCに出せる予算は決まっています。

自分がやりたいこととお財布事情を天秤にかけて、無理のない買い物をしましょう。

ちなみにゲーム用途でパソコンを組みたい場合は、軽めのゲームを動かす場合は8万円程度、中~重めのゲームを中設定で動かす場合は12万円程度、高設定でサクサク動かしたい場合は20万円以上がおおよその目安になってきます。

将来的な拡張性を求めるか?

パソコンの拡張性に関しても、確認しておきたいポイントです。

デスクトップPCは購入後も新たなパーツを追加してより性能を高めることができます。

ただしこの拡張性に関してはマザーボードのサイズや規格、ケースのサイズなどに左右されることが大きいです。

例えばあとからメモリを追加したい場合は追加のメモリスロットが用意されている必要がありますし、SSDなどを配置するM.2スロットもマザーボードによってスロット数は大きく異なります。

反面新しいCPUに対応するマザーボードの規格は2~3年おきに更新されるので、拡張時にはいっそCPUやマザーボードを1から変えてしまう、という選択肢もあります。

そのため、今後もPCの拡張を考えているかどうかも気にして製品を選ぶといいでしょう。

BTOにサポートを求めるか?

BTOにサポートを求めているかも、選ぶ際のポイントです。

BTOのメーカーやショップには、信頼性やサポート体制、納期などが異なります。初心者で不安があるという場合は、トラブルが起きたときに気軽に聞けるサポート体制がしっかりしていると安心でしょう。

反対に大抵のトラブルであれば自分で解決できるといった場合では、サポートの重要性はそこまで高くないかもしれません。

人によってサポートの必要性は異なるので、自分にとってサポートが必要かを考えておきましょう。

BTOのゲーミングPCに関するよくある質問

BTOとは何ですか?

BTOは「Build To Order」の略で、お客様の注文に応じてパソコンをカスタマイズして製造することを指します。

BTOメーカーにもよりますが、各製品のメモリやストレージ、電源など細かな部品の性能を自分好みにアレンジできるためより自分に合ったパソコンが作れる上、パーツごとの相性問題なども気にする必要がないためゲーミングPCでは主流の注文方法となっています。

ゲーミングPCをBTOで購入するメリットは何ですか?

ゲーミングPCをBTOで購入するメリットは、主に自分好みのスペックにカスタマイズできる点自分でパーツを1から組み立てる必要がない点用途にあった製品を選びやすい点の3つがあります。

ゲーミングPCはスペックによって大きく性能が異なります。BTOであれば自分好みのスペックでパソコンをカスタマイズすることができ、高性能なパソコンを手に入れることができます。

また組み上がった状態でデスクトップPCが届けられるので、自分でパーツを組み立てる手間もかかりません。

さらにBTOメーカーでは性能や用途別にパソコンが分類されているので、パソコンの知識があまりない初心者でも自分に合ったスペックのパソコンが見つけやすいです。

これらがゲーミングPCをBTOで購入するメリットと言えるでしょう。

BTOのゲーミングPCはどのようなパーツが使われていますか?

メーカーやショップによって異なりますが、主にゲーミングに必要なCPU、グラフィックカード、メモリ、ストレージなどのパーツが使われます。

メーカーによってパーツの具体的なメーカーが記されていたり、性能だけ表示して具体的なメーカーが記されていないなどの違いがあるので、気になる方はそちらも確認しておきましょう。

BTOのゲーミングPCはどの程度の価格帯がありますか?

メーカーやショップによって異なりますが、数万円から数十万円以上までの価格帯があります。

また大きく分けて8万円以下のモデルがエントリーモデル、8~15万円程度のモデルが標準モデル、15万円以上がハイスペックモデルと呼ばれることが多いので、参考にするといいでしょう。

BTOのゲーミングPCはどの程度の価格帯がありますか?

メーカーやショップによって異なりますが、数万円から数十万円以上までの価格帯があります。

また大きく分けて8万円以下のモデルがエントリーモデル、8~15万円程度のモデルが標準モデル、15万円以上がハイスペックモデルと呼ばれることが多いので、参考にするといいでしょう。

BTOのゲーミングPCを購入する際に注意すべきポイントはありますか?

自分の希望するスペックや用途に合わせたパーツ選びや、メーカーやショップの評判やサポート体制、納期や価格帯などに注意する必要があります。

今回紹介した10社はどこも信頼性の高いメーカーですが、サポート体制や価格、カスタマイズ性などは大きく異なっているので注意してください。

BTOのゲーミングPCを購入したら何年ぐらい使えるのか?

BTOのゲーミングPCを購入した場合、そのパソコンの使用状況や選んだパーツの性能にもよりますが、一般的には5年程度は使用できます。

ただしPCパーツは技術の進歩が非常に早く、2年もすると倍の性能をもったCPUやグラフィックボードが販売されることが多いです。

そのため最新ゲームを快適にプレイしたい場合は、3年おきくらいにパーツをアップグレードする必要があります。

【2023年3月】おすすめのBTOメーカーまとめ

今回は、おすすめのBTOメーカーについてまとめました。

おすすめ上位のパソコン工房やドスパラなどはコストパフォーマンスや製品のラインナップ、サポート体制などが優れており多くの方におすすめできるメーカーです。

一方でランキングで上位に来なかったメーカーも圧倒的なカスタマイズ性能や奇抜で先進的なデザインなど、独自の特徴を持ったメーカーが多いです。

BTOメーカーで重視するポイントは人それぞれなので、自分に合った最適のBTOメーカーを見つけてくださいね。

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