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第14世代Core i5搭載ゲーミングPCの性能・価格は?BTOパソコンのモデル別に徹底比較

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初めてゲーミングPCを購入する初心者ゲーマーの中には、最新のミドルレンジCPUである、第14世代Core i5がどんなものか知りたい人もいますよね。

そこで今回は、最新の第14世代Intel Core i5シリーズのゲーミング性能を解説した上で、第14世代Core i5を搭載したゲーミングPCのおすすめモデルを紹介します。

初心者向けのミドルレンジゲーミングPCの性能が気になる方に向けて、各ゲームのフレームレート表も取り上げます。

第14世代Intel Core i5シリーズに最適な、GPUの組み合わせも紹介するので、初めてゲーミングPCを選ぶ方は参考にしてみてください。

目次

第14世代Core i5シリーズの特徴

2023年10月に登場した第14世代Core i5シリーズは、第13世代と同じ10コア16スレッド(上位モデルは14コア20スレッド)CPUで、コア数が増えたCore i7シリーズと異なり性能の改善率は小さいです。

ここでは、型落ちモデルの第13世代Core i5シリーズと比較した、第14世代Core i5シリーズの特徴やスペックについて詳しく解説します。

第14世代Core i5シリーズの価格・性能

スクロールできます
デスクトップ用
モデル一覧
Core i5-14400Core i5-14400FCore i5-14500Core i5-14600KCore i5-14600KFCore i5-14400T
希望小売価格
(販売価格)
$221
(31,900円)
$196
(27,480円)
$232
(37,480円)
$319
(39,980円)
$294
(36,972円)
$221
(36,980円)
アーキテクチャRaptor Lake-S RefreshRaptor Lake-S RefreshRaptor Lake-S RefreshRaptor Lake-S RefreshRaptor Lake-S RefreshRaptor Lake-S Refresh
ソケットLGA1700LGA1700LGA1700LGA1700LGA1700LGA1700
Pコア/Eコア/スレッド6/4/166/4/166/8/206/8/206/8/206/4/16
ベース/最大クロック2.50 GHz/4.70 GHz2.50 GHz/4.70 GHz2.60 GHz/5.00 GHz3.50 GHz/5.30 GHz3.50 GHz/5.30 GHz1.50 GHz/4.50 GHz
L2キャッシュ9.5MB9.5MB11.5MB11.5MB11.5MB9.5MB
L3キャッシュ20 MB20 MB24 MB24 MB24 MB20 MB
最大消費電力148 W148 W154 W181 W181 W82 W
内蔵グラフィックIntel® UHD Graphics 770Intel® UHD Graphics 770Intel® UHD Graphics 770Intel® UHD Graphics 770
発売日2024年1月9日2024年1月9日2024年1月9日2023年10月17日2023年10月17日2024年1月9日
第14世代Core i5シリーズの価格・性能表(※販売価格は時期によって変動します)

Alder Lake(第12世代)以降のIntel CPUでは、処理性能と省電力性のバランスを取るために、ベースクロックを抑えた上で最大クロックを高めています。

車のエンジンのように、普段は回転数(クロック数)を抑えてアイドリング状態を維持しますが、負荷がかかるとクロック数をガツンと高めるのが第14世代Intel CPUの特徴です。

第14世代Core i5シリーズに関しても、L2キャッシュの容量(Pコア:1.25GB・Eコア:0.5GB)からAlder Lake仕様に仕上がっていることが推測され、第13世代と性能はほとんど変わりません。

上位モデルであるCore i7 14700シリーズとのスペックの差を知ってみたい方は、「Core i7 14700シリーズと第14世代Core i5シリーズの比較」まで飛びましょう。

一方で、RyzenシリーズのCPUのゲーミング性能に興味がある方は、「AMD RyzenシリーズとCore i7 14700シリーズの比較」の見出しをチェックしてみましょう。

モデル内のグレード

第14世代Core i5シリーズとは、Pコア(処理性能に優れたPerformanceコア)とEコア(省電力性に優れたEfficiencyコア)を組み合わせた、10コア16スレッドあるいは14コア20スレッドのCPUを指します。

Core i5シリーズは以下の3つのベースモデルに大きく分けられ、機能の付加や省略によって末尾に文字がつく場合があります。

  • Core i5-14400(10コア16スレッド)
  • Core i5-14500(14コア20スレッド)
  • Core i5-14600(14コア20スレッド)
文字意味こんな人におすすめ
Fグラフィック機能省略GPUを積むからグラフィックはいらない
Kオーバークロック可能強力クーラーでガンガンオーバークロックしたい
T省電力版電気代を節約しないと家族に怒られる
CPUの型番の最後に付く接尾辞(文字)の意味

オンラインゲームを動かせない内蔵グラフィックが不要なゲーマーの方は、価格の安いF付きモデルがおすすめです。

実際に、F付きのCore i5-14400Fは希望小売価格がシリーズ内で最も安いので、PCゲーマーにとって魅力的なCPUに見えます。

ただし、取扱ショップによって販売価格が変わるため、「A店のCore i5-14400FよりB店のCore i5-14400の方が安い」というケースも生じ得ます。

Core i7やCore i9シリーズと異なり、低性能なT付きCPUを除いたとしても、Core i5-14400FとCore i5-14600KFで対応できる用途の幅が変わってきます。

とりあえず4Kゲーミングもこなしてみたいといった方は、RTX 4070シリーズとも相性が良いCore i5-14600K(F)を選ぶと、CPU選びで後悔せずに済む可能性が高いです。
(※純正クーラーが付属されていないのでCPUクーラーを別途用意しておきましょう。)

無印のIntel Core i5-14400だとCore i7-14700の半分程度の性能しかない

数値:平均fps(QHD Ultra)コアクロック
(ベース/最大)
VALORANTAPEX LEGENDS
(※上限300fps)
FortniteFF15Escape From Tarkov
Core i5-14400(F)2.50 GHz/4.70 GHz475166292221142
Core i5-145002.60 GHz/5.00 GHz603208382276177
Core i5-14600K(F)3.50 GHz/5.30 GHz709245450325192
Core i7-14700(F)2.10 GHz/5.40 GHz937306562440241
Core i7-14700K(F)2.10 GHz/5.40 GHz1000326600469257
各ゲームのフレームレート表(第14世代Core i5 vs 第14世代Core i7)

Intel Core i7-14700の性能は前世代に比べて大幅に伸びた関係で、無印のIntel Core i5-14400については、なんとCore i7-14700の半分程度の性能しかありません。

上位モデルであるIntel Core i5-14600Kに関しても、Core i7-14700に大きく差を付けられています。

そのため、Core i5とCore i7で迷っている方は、RTX 4080(SUPER)まで対応できるCore i7-14700を選んだ方がいいです。

販売価格は3万円台とお手頃なため、RTX 4060 TiなどのミドルレンジGPUを組み合わせる方には最適なCPUといえます。

表はあくまで「CPUがフル稼働した」場合の数値なので、高性能な空冷CPUクーラーを用意して、最大クロックでCPUを動かせる状態を作りましょう。

Core i5 14400シリーズと現行GPUの相性早見表

14400との相性フルHD解像度
(1080×1920)
WQHD解像度
(1440×2560)
4K解像度
(2160×3840)
RTX 5090✕(CPU不足)✕(CPU不足)✕(CPU不足)
RTX 4090✕(CPU不足)✕(CPU不足)✕(CPU不足)
RTX 5080✕(CPU不足)✕(CPU不足)×(CPU▲50%)
RTX 4080 SUPER
(RTX4080)
✕(CPU不足)✕(CPU不足)×(CPU▲40%)
RTX 4070 Ti SUPER
(RTX 5070 Ti)
✕(CPU不足)×(CPU▲45%)×(CPU▲30%)
RTX 4070 Ti×(CPU▲45%)×(CPU▲35%)△(CPU▲25%)
RTX 4070 SUPER
(RTX 5070)
×(CPU▲40%)×(CPU▲30%)△(CPU▲20%)
RTX 4070×(CPU▲35%)△(CPU▲20%)〇(CPU▲10%)
RTX 5060 Ti△(CPU▲20%)〇(CPU▲10%)✕(GPU不足)
RTX 4060 Ti
(RTX 3070・RTX 5060)
〇(CPU▲10%)✕(GPU不足)
RTX 3060 Ti〇(GPU▲10%)✕(GPU不足)
RTX 3060
(RTX 5050)
〇(GPU▲10%)△(GPU▲25%)✕(GPU不足)
RTX 3050
(GTX 1660 SUPER)
×(GPU▲35%)✕(GPU不足)✕(GPU不足)
GTX 1650✕(GPU不足)✕(GPU不足)✕(GPU不足)
Core i5 14400と現行GPUの相性早見表

ミドルレンジCPUであるIntel Core i5 14400が、どんなGPUとボトルネックを起こすのか、気になる方もいますよね。

解像度によって相性が変わりますが、WQHD以下の解像度であればRTX 4060 Ti(RTX 3060 Ti)、4K画質であればRTX 4070を選べば問題ありません。

他CPUとのベンチマーク結果・ゲーミング性能の比較

ここでは、他のCore i5・Core i7やRyzenシリーズのCPUと比較した上で、第14世代Core i5シリーズのゲーミング性能を解説します。

ミドルレンジCPUである第14世代Core i5シリーズのゲーミング性能を知りたい方は、ぜひチェックしてみましょう。

比較対象となるCore iシリーズ・RyzenシリーズのCPU一覧表

Ryzen・IntelシリーズのCPUのスペックをまとめてみましたが、以下の性能・価格の一覧表(クリックすると表示されます)を拝見しただけでは、スペックの違いをイメージしづらいですよね。

各CPUモデルのスペック・価格の一覧表
スクロールできます
Core i5-14400Core i5-14500Core i5-14600KRyzen 7 7700XRyzen 5 7500FRyzen 7 5700XCore i7-14700Core i7-14700KCore i7-13700Core i7-13700KCore i5-13400Core i5-13500Core i5-13600K
メーカーIntelIntelIntelAMDAMDAMDIntelIntelIntelIntelIntelIntelIntel
アーキテクチャRaptor Lake-S RefreshRaptor Lake-S RefreshRaptor Lake-S RefreshZen 4Zen 4Zen 3Raptor Lake-S RefreshRaptor Lake-S RefreshRaptor LakeRaptor LakeRaptor LakeRaptor LakeRaptor Lake
プロセス10nm10nm10nm5nm5nm7nm10nm10nm10nm10nm10nm10nm10nm
ソケットLGA1700LGA1700LGA1700AM5AM5AM4LGA1700LGA1700LGA1700LGA1700LGA1700LGA1700LGA1700
総合コア数
(Pコア+Eコア)
10141486820201616101414
Eコア数488121288488
スレッド数16202016121628282424162020
ベース/最大クロック(P)2.5/4.7GHz2.6/5.0GHz3.5/5.3GHz4.5/5.4Ghz3.7/5.0GHz3.4/4.6Ghz2.1/5.3GHz3.4/5.5GHz2.1/5.2GHz3.4/5.4GHz2.5/4.6GHz2.5/4.8GHz3.5/5.1GHz
ベース/最大クロック(E)1.8/3.5GHz1.8/3.7GHz2.6/4.0GHz1.5/4.2GHz2.5/4.3GHz1.5/4.1Ghz2.5/4.2GHz1.8/3.3GHz1.8/3.5GHz2.6/3.9GHz
L3キャッシュ20MB24MB24MB32MB32MB32MB33 MB33 MB30MB30MB20MB24MB24MB
PassMarkスコア26569325073930736071269492673749061536783791846615249743207038183
TDP(PL1)65W65W125W105W65W65W65 W125 W65 W125 W65W65W125W
最大消費電力(PL2)148W154W181W142W88W76W219 W253 W219 W253 W148W154W181W
内蔵GPUIntel® UHD Graphics 770Intel® UHD Graphics 770Intel® UHD Graphics 770Radeon GraphicsRadeon GraphicsIntel® UHD Graphics 770Intel® UHD Graphics 770Intel® UHD Graphics 770Intel® UHD Graphics 770Intel® UHD Graphics 770Intel® UHD Graphics 770Intel® UHD Graphics 770
対応メモリ128GB128GB128GB128GB128GB128GB128GB128GB128GB128GB128GB128GB128GB
メモリ周波数上限DDR5:4800MHz
DDR4:3200MHz
DDR5:4800MHz
DDR4:3200MHz
DDR5:5600MHz
DDR4:3200MHz
DDR5:5200MHzDDR5:5200MHzDDR4:3200MHzDDR5:5600MHz
DDR4:3200MHz
DDR5:5600MHz
DDR4:3200MHz
DDR5:5600MHz
DDR4:3200MHz
DDR5:5600MHz
DDR4:3200MHz
DDR5:4800MHz
DDR4:3200MHz
DDR5:4800MHz
DDR4:3200MHz
DDR5:5600MHz
DDR4:3200MHz
PCI-Express5.05.05.05.05.04.05.05.05.05.05.05.05.0
希望小売価格$221$232$319$399$179
(完成品PC限定)
$299$384$409$384$409$221$232$319
発売時期2024年1月9日2024年1月9日2022年10月20日2022年8月30日2023年7月24日2022年3月22日2024年1月9日2023年10月17日2023年1月4日2022年9月29日2023年1月3日2023年1月3日2022年10月20日
各CPUモデルのスペック・価格の一覧表

そこで、比較対象となるモデルの性能差が一目で分かるように、TOPCPUのベンチマーク結果(シングルスレッド・マルチスレッド)をグラフにしてまとめてみました。

各CPUのシングルスレッドのベンチマーク結果(クリックで出典のTOPCPUへ飛びます)

「intelはシングルスレッド、AMDはマルチスレッド性能が高い」とよく言われます。

しかし、最新世代のCore i5-14400のシングルスレッド性能を計測してみたところ、Ryzen 5 7500FやRyzen 5 7600とほとんど変わらない数値しか出ませんでした。

実際にゲームを快適に遊ぶのに要求されるのは、CPU全体のスペックを示すマルチスレッド性能となるので、気を取り直してマルチスレッド性能を見てみましょう。

各CPUのマルチスレッドのベンチマーク結果(クリックで出典のTOPCPUへ飛びます)

下位モデルであるCore i5-14400でもRyzen 5 7600Xを大きく上回り、Core i5-14500になるとAMD Ryzen 7 7700Xを超えるスコアを叩き出しました。

AMD Ryzenシリーズと第14世代Core i5シリーズの比較

Intel Coreシリーズのライバルとなる、AMD Ryzenシリーズとのゲーミング性能の違いを紹介していきます。

GPUは最も高いフレームレートが出せるRTX4090と仮定した上で、第14世代Core i5シリーズと同等の性能を持つ、AMD製のCPU3種類と比較してみました。

各CPUモデルのベンチマーク結果(第14世代Intel Core i5シリーズ vs AMD Ryzenシリーズ)
数値:平均fps(QHD Ultra)VALORANTAPEX LEGENDS
(※上限300fps)
FortniteFF15Escape From Tarkov
Core i5-14400(F)475166292221142
Core i5-14500603208382276177
Core i5-14600K(F)709245450325192
Ryzen 7 7700X534198321253173
Ryzen 5 7500F371154222175134
Ryzen 7 5700X374155225177135
各CPUモデルのフレームレート一覧表(第14世代Intel Core i5シリーズ vs AMD Ryzenシリーズ)

Core i5-14400はRyzen 7 7700Xには劣りますが、Ryzen 5 7500F・Ryzen 7 5700Xを上回るフレームレートを出しました。

フォートナイトで240fpsを上回るフレームレートを出せるため、Core i5-14400ならヌルヌル映像でFPSゲームをプレイできます。

Core i7 14700シリーズと第14世代Core i5シリーズの比較

AMD Ryzenシリーズと同様の比較方法で、Core i7 14700シリーズとのゲーミング性能の差を比べてみました。

各CPUモデルのベンチマーク結果(第14世代Intel Core i5シリーズ vs Intel Core 7 14700シリーズ)
数値:平均fps(QHD Ultra)VALORANTAPEX LEGENDS
(※上限300fps)
FortniteFF15Escape From Tarkov
Core i5-14400(F)475166292221142
Core i5-14500603208382276177
Core i5-14600K(F)709245450325192
Core i7-14700(F)937306562440241
Core i7-14700K(F)1000326600469257
各CPUモデルのフレームレート一覧表(第14世代Intel Core i5シリーズ vs Intel Core 7 14700シリーズ)

上位モデルのCore i7 14700シリーズでは、Core i7 14400の約2倍のフレームレートを叩き出せることが一覧表から分かります。

Apexの上限フレームレートである300fpsを上回る数値を出せるので、Core i7 14700シリーズを選べば最高レベルのゲーム体験が可能です。

Core i7とi5でCPUの単品価格が約2万円違いますが、コスパを求める方にとってもCore i7 14700シリーズがおすすめです。

ただし、Core i7の性能をフルに引き出すためには、大型のCPUクーラーと強力なグラフィックボードが必要になります。

「CPUに2.5万円の追加費用をかけた分の性能向上」が必ずしも実現する訳ではない点に注意しましょう。

Core i7 13700シリーズと第14世代Core i5シリーズの比較

次に、Core i7 14700シリーズの型落ちモデルである、Core i7 13700シリーズとスペックを比べてみました。

各CPUモデルのベンチマーク結果(第14世代Intel Core i5シリーズ vs Intel Core 7 13700シリーズ)
数値:平均fps(QHD Ultra)VALORANTAPEX LEGENDS
(※上限300fps)
FortniteFF15Escape From Tarkov
Core i5-14400(F)475166292221142
Core i5-14500603208382276177
Core i5-14600K(F)709245450325192
Core i7-13700(F)725250459331196
Core i7-13700K(F)877287528414225
各CPUモデルのフレームレート一覧表(第14世代Intel Core i5シリーズ vs Intel Core 7 13700シリーズ)

無印版のCore i7-13700であっても、Core i5-14600Kを超えるゲーミング性能が得られることが比較表から分かります。

Core i7 14700シリーズに比べるとワンランク性能が落ちますが、Apexでも240fpsを確保できるため、実用的にはほとんど快適度に悪影響を及ぼしません。

第13世代Core i5シリーズと第14世代Core i5シリーズの比較

最後に、第13世代のCore i5シリーズである、Core i5-13400(F)・13500・13600K(F)とも比較してみました。

各CPUモデルのベンチマーク結果(第14世代Intel Core i5シリーズ vs 第13世代Intel Core i5シリーズ)
数値:平均fps(QHD Ultra)VALORANTAPEX LEGENDS
(※上限300fps)
FortniteFF15Escape From Tarkov
Core i5-14400(F)475166292221142
Core i5-14500603208382276177
Core i5-14600K(F)709245450325192
Core i5-13400(F)428150263198128
Core i5-13500573198363262168
Core i5-13600K(F)659228420302180
各CPUモデルのフレームレート一覧表(第14世代Intel Core i5シリーズ vs 第13世代Intel Core i5シリーズ)

第13世代のCore i5シリーズと大きく性能は変わらず、フレームレートの差が3%~7%程度にとどまりました。

Core i5-13400とCore i5-14400でほとんど値段が変わらないため、安く購入できる状況であれば、どちらを選んでも問題ありません。

他CPUとの比較まとめ

各CPUモデルのベンチマーク結果(Apex Legends)

今回比較したCPUの、Apex Legendsでの性能一覧は上のグラフのとおりです。

Core i7 14700シリーズであれば、Apexのフレームレートの上限値(300fps)を上回る数値を出せるため、文句なしに快適なゲーム体験を得られます。

販売価格は5万円程度と高価なものの、Core i5-14400の約2倍のフレームレートを出せるので、値段以上のゲーミング性能の向上が期待できます。

ただし、GPUもハイスペックなものに揃えないと、グラフ通りに300fps張り付きの状態にならない点に注意しましょう。

パソコンの知識が無い初心者ゲーマーの中には、Core i5-14400に合った構成が分からず困っている方も多いと思います。

そこで、PCパーツの選び方を知らない方に向けて、GPUとCPUのバランスが取れた、第14世代Core i5搭載ゲーミングPCのおすすめモデルを紹介していきます。

おすすめの第14世代Core i5搭載ゲーミングPC5選

今回は、各BTOメーカーで取り扱われている第14世代Core i5搭載ゲーミングPCの中で、コスパ最強のおすすめ商品を5個紹介していきます。

ミドルレンジゲーミングPC選びで迷っている初心者ゲーマーの方は、ぜひ参考にしてみてください。

LEVEL-M17M-144F-SL3X(パソコン工房)

LEVELθ(シータ)シリーズのCore i5-14400F搭載エントリーモデルで、DLSS3に対応したRTX 4060 Tiが搭載されています。

型落ちのPCパーツが使われている分、13万円台という比較的安い値段で購入できるため、予算に余裕がない方におすすめです。

LEDライトの光り方は変えられないものの、光るケースファンが搭載されていて、デザインがかっこいいのも魅力です。

おすすめ度
価格(税込)136,800円
CPUIntel Core i5-14400F
GPUGeForce RTX 4060 Ti 8GB
メモリDDR5-4800 16GB
ストレージSSD:500GB NVMe
HDD:無
電源650W 80PLUS BRONZE
LEVEL-M17M-144F-SL3X(パソコン工房)の性能表

\豊富なカスタムがアツいBTOメーカー/

コスパが最大の強み

LEVEL-M17M-144F-SL3X(パソコン工房)のゲーミング性能

Apex Legends

フレームレート(フルHD解像度)
※下側の数値は減少率を示す
158fps
(▲2%)
フレームレート(WQHD解像度)
※下側の数値は減少率を示す
121fps
(▲1%)
フレームレート(4K解像度)
※下側の数値は減少率を示す
96fps
(0%)
フレームレート一覧表(Apex Legends)

フォートナイト(DirectX12)

フレームレート(フルHD解像度)
※下側の数値は減少率を示す
61fps
(▲6%)
フレームレート(WQHD解像度)
※下側の数値は減少率を示す
40fps
(▲3%)
フレームレート(4K解像度)
※下側の数値は減少率を示す
30fps
(0%)
フレームレート一覧表(フォートナイト・DirectX12)

VALORANT

フレームレート(フルHD解像度)
※下側の数値は減少率を示す
404fps
(▲6%)
フレームレート(WQHD解像度)
※下側の数値は減少率を示す
318fps
(▲3%)
フレームレート(4K解像度)
※下側の数値は減少率を示す
242fps
(0%)
フレームレート一覧表(VALORANT)
ゲーム性能総評

ミドルレンジパーツ同士が組み合わさっているので、ボトルネックによるフレームレート低下は少なく、代表的なFPSゲームであるApexで144fps以上のフレームレートを出せました。

ただし、小型のマザーボードが使われていて拡張性が限られているので、動画編集には不向きなのが欠点です。

GKB-PSK144F46Ti(ストーム)

ストームの幻界モデルのゲーミングPCで、前に紹介したフロンティアのFR30B760/Bと同様に、RTX 4060 TiとIntel Core i5-14400Fが使われています。

パソコン工房のLEVELθシリーズよりもデザイン性が優れていて、LEDファンの色を自由に変えられるため、ゲーミングPCの見た目にこだわる方におすすめです。

32GBの大容量メモリが搭載されているため、タルコフやパルワールドも快適に遊べるのもメリットです。

おすすめ度
価格(税込)169,800円
CPUIntel Core i5-14400F
GPUGeForce RTX 4060 Ti 8GB
メモリDDR5-4800 32GB
ストレージSSD:1TB NVMe
HDD:無
電源850W 80PLUS GOLD
GKB-PSK144F46Ti(ストーム)の性能表

\マイナーだけどコスパ最強ゲーミングPC/

見ため最高!デザイン性の高いBTO

GKB-PSK144F46Ti(ストーム)ゲーミング性能

Apex Legends

フレームレート(フルHD解像度)
※下側の数値は減少率を示す
158fps
(▲2%)
フレームレート(WQHD解像度)
※下側の数値は減少率を示す
121fps
(▲1%)
フレームレート(4K解像度)
※下側の数値は減少率を示す
96fps
(0%)
フレームレート一覧表(Apex Legends)

フォートナイト(DirectX12)

フレームレート(フルHD解像度)
※下側の数値は減少率を示す
61fps
(▲6%)
フレームレート(WQHD解像度)
※下側の数値は減少率を示す
40fps
(▲3%)
フレームレート(4K解像度)
※下側の数値は減少率を示す
30fps
(0%)
フレームレート一覧表(フォートナイト・DirectX12)

VALORANT

フレームレート(フルHD解像度)
※下側の数値は減少率を示す
404fps
(▲6%)
フレームレート(WQHD解像度)
※下側の数値は減少率を示す
318fps
(▲3%)
フレームレート(4K解像度)
※下側の数値は減少率を示す
242fps
(0%)
フレームレート一覧表(VALORANT)
ゲーム性能総評

前のモデルと見た目上のフレームレートは変わりませんが、32GBメモリが搭載されているため、パルワールドなどの重量級ゲームも快適に遊べるようになりました。

マザーボードも一般的なMicro-ATX規格のものが使われているので、動画編集に関しても難なく行えます。

G TUNE DG-I5G60 ホワイト(マウスコンピューター)

マウスコンピューターのG TUNEシリーズのゲーミングPCであり、CPUはCore i5-14400Fに抑えられているものの、GPUは最新のRTX 5060が使われています。

3年の標準保証が付いているものの、本体価格が187,500円とリーズナブルなため、安くて長く使えるゲーミングPCを求めている方におすすめです。

しかし、メモリ容量が抑えられているので、重量級のゲームを遊びたい方は32GBメモリにアップグレードしましょう。

おすすめ度
価格(税込)187,500円
CPUIntel Core i5-14400F
GPUGeForce RTX 5060
メモリDDR5-4800 16GB
ストレージSSD:1TB Gen4 NVMe
HDD:無
電源750W 80PLUS BRONZE
G TUNE DG-I5G60 ホワイト(マウスコンピューター)の性能表

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G TUNE DG-I5G60(マウスコンピューター)のゲーミング性能

Apex Legends

フレームレート(フルHD解像度)
※下側の数値は減少率を示す
175fps
(▲2%)
フレームレート(WQHD解像度)
※下側の数値は減少率を示す
138fps
(▲1%)
フレームレート(4K解像度)
※下側の数値は減少率を示す
64fps
(0%)
フレームレート一覧表(Apex Legends)

フォートナイト(DirectX12)

フレームレート(フルHD解像度)
※下側の数値は減少率を示す
54fps
(▲6%)
フレームレート(WQHD解像度)
※下側の数値は減少率を示す
40fps
(▲3%)
フレームレート(4K解像度)
※下側の数値は減少率を示す
20fps
(0%)
フレームレート一覧表(フォートナイト・DirectX12)

VALORANT

フレームレート(フルHD解像度)
※下側の数値は減少率を示す
422fps
(▲6%)
フレームレート(WQHD解像度)
※下側の数値は減少率を示す
334fps
(▲3%)
フレームレート(4K解像度)
※下側の数値は減少率を示す
256fps
(0%)
フレームレート一覧表(VALORANT)
ゲーム性能総評

RTX 4060 Tiからグラフィック性能が少し向上し、オープンワールドゲームのWQHD画質でも60fpsを上回るフレームレートを出せます。

ただし、メモリ容量は16GBに抑えられているため、パルワールド等の一部ゲームでは、PCパーツをアップグレードする必要が出てきます。

G-GEAR GE7J-D242/B3(ツクモ)

ツクモのミニタワーゲーミングPCであるG-GEAR Aimシリーズの製品で、標準構成ではCore i7-14700FとRTX 5060 Ti(8GB)が使われています。

RTX 5060 Ti 16GBとCore i5-14400Fにすると、20万円未満でモンハンワイルズを快適に遊べるため、モンスターハンター好きな方におすすめです。

比較的シンプルで無骨な外観に仕上がっているので、ゲーミングPCの見た目を重視する方は、他のメーカーの製品を選んだ方がいいです。

おすすめ度
価格(税込)195,300円
CPUIntel Core i5-14400F
(標準構成はCore i7-14700F)
GPUGeForce RTX 5060 Ti 16GB
(標準構成はRTX 5060 Ti 8GB)
メモリDDR5-4800 32GB
ストレージSSD:1TB NVMe
HDD:無
電源850W 80PLUS GOLD
G-GEAR GE7J-D242/B3(ツクモ)の性能表

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G-GEAR GE7J-D242/B3(ツクモ)のゲーミング性能

Apex Legends

フレームレート(フルHD解像度)
※下側の数値は減少率を示す
192fps
(▲2%)
フレームレート(WQHD解像度)
※下側の数値は減少率を示す
154fps
(▲1%)
フレームレート(4K解像度)
※下側の数値は減少率を示す
90fps
(0%)
フレームレート一覧表(Apex Legends)

フォートナイト(DirectX12)

フレームレート(フルHD解像度)
※下側の数値は減少率を示す
69fps
(▲8%)
フレームレート(WQHD解像度)
※下側の数値は減少率を示す
51fps
(▲4%)
フレームレート(4K解像度)
※下側の数値は減少率を示す
26fps
(0%)
フレームレート一覧表(フォートナイト・DirectX12)

VALORANT

フレームレート(フルHD解像度)
※下側の数値は減少率を示す
545fps
(▲8%)
フレームレート(WQHD解像度)
※下側の数値は減少率を示す
446fps
(▲4%)
フレームレート(4K解像度)
※下側の数値は減少率を示す
402fps
(0%)
フレームレート一覧表(VALORANT)
ゲーム性能総評

GPUがアップグレードしたことで、フルHD解像度においてより高いフレームレートを出せるようになりましたが、ボトルネックが少し生じるようになりました。

CPUのアップグレード自体は行えるため、GPUとのバランスを改善したい方はCore i5-14500にアップグレードしましょう。

G-Master Velox II Intel Edition(サイコム)

G-Masterシリーズのベーシックモデルで、何もカスタムを行わない標準構成では、RTX 5060とCore i5-14400Fが搭載されています。

240mmの大型水冷クーラーは搭載できないものの、RTX 5070・Intel Core i5-14600KFの構成にアップグレードできるので、ハイスペックなゲーミングPCを求めている方におすすめです。

光るゲーミングPCとして紹介されていますが、2,200円かけてARGB発光システムを追加しないと、商品画像のようにPC内部が発光しない点に注意しましょう。

おすすめ度
価格270,260円
CPU(標準構成)Intel Core i5-14600KF
(標準構成はCore i5-14400F)
GPU(標準構成)GeForce RTX 5070
(標準構成はRTX 5060)
メモリ(標準構成)DDR5-4800 16GB
ストレージ(標準構成)SSD:1TB Gen4 NVMe
HDD:無
電源(標準構成)750W 80PLUS BRONZE
(標準構成は650W 80PLUS BRONZE)
G-Master Velox II Intel Edition(サイコム)の性能表

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G-Master Velox II Intel Edition(サイコム)のゲーミング性能

Apex Legends

フレームレート(フルHD解像度)
※下側の数値は減少率を示す
271fps
(▲1%)
フレームレート(WQHD解像度)
※下側の数値は減少率を示す
264fps
(0%)
フレームレート(4K解像度)
※下側の数値は減少率を示す
165fps
(0%)
フレームレート一覧表(Apex Legends)

フォートナイト(DirectX12)

フレームレート(フルHD解像度)
※下側の数値は減少率を示す
103fps
(▲2%)
フレームレート(WQHD解像度)
※下側の数値は減少率を示す
76fps
(0%)
フレームレート(4K解像度)
※下側の数値は減少率を示す
43fps
(0%)
フレームレート一覧表(フォートナイト・DirectX12)

VALORANT

フレームレート(フルHD解像度)
※下側の数値は減少率を示す
538fps
(▲2%)
フレームレート(WQHD解像度)
※下側の数値は減少率を示す
444fps
(0%)
フレームレート(4K解像度)
※下側の数値は減少率を示す
390fps
(0%)
フレームレート一覧表(VALORANT)
ゲーム性能総評

RTX 5060 Tiに比べてさらにゲーミング性能が上がり、パルワールドを最高画質(4K解像度)に設定しても60fpsを実現できるようなりました。

しかし、構成に対するコスパは良くないので、価格を抑えたい方は25万円前後で買えるCore i7-14700F搭載モデルを選んだ方がいいです。

おすすめの第14世代Core i5搭載ゲーミングPC比較表

スクロールできます
商品名LEVEL-M17M-144F-LAX-BLACK(パソコン工房)
GKB-PSK144F46Ti
(ストーム)
G TUNE DG-I5G60 ホワイト
(マウスコンピューター)
G-GEAR GE7J-D242/B3
(ツクモ)
G-Master Velox II
(サイコム)
価格(税込)136,800円189,800円187,500円195,300円270,260円
CPUIntel Core i5-14400FIntel Core i5-14400FIntel Core i5-14400FIntel Core i5-14400F
(標準はCore i7-14700F)
Intel Core i5-14600KF
(標準はCore i5-14400F)
GPUGeForce RTX 4060 Ti 8GBGeForce RTX 4060 Ti 8GBGeForce RTX 5060GeForce RTX 5060 Ti 16GB
(標準構成は5060 Ti 8GB)
GeForce RTX 5070
(標準構成はRTX 5060)
メモリDDR5-4800 16GBDDR5-4800 32GBDDR5-4800 16GBDDR5-4800 32GBDDR5-4800 16GB
ストレージSSD:500GB NVMe
HDD:無
SSD:1TB Gen4 NVMe
HDD:無
SSD:1TB Gen4 NVMe
HDD:無
SSD:1TB NVMe
HDD:無
SSD:1TB Gen4 NVMe
HDD:無
電源650W 80PLUS BRONZE650W 80PLUS GOLD750W 80PLUS BRONZE850W 80PLUS GOLD750W 80PLUS BRONZE
(標準構成は650W 80PLUS BRONZE)
公式サイトパソコン工房公式サイトストーム公式サイトマウスコンピューター公式サイトツクモ公式サイトサイコム公式サイト
※商品価格は購入時期・オプションにより変動する場合があります。

第14世代Core i5搭載ゲーミングPCに関するよくある質問

最新世代のミドルレンジCPUである第14世代Core i5に関連する、よくある質問をQ&A形式で分かりやすくまとめてみました。

第14世代Intel Core i5シリーズのCPU(14400・14500・14600K)に対して、疑問点や不明点を持っている方は、ぜひ該当部分をチェックしてみましょう。

質問①:第14世代Core i5を使うとどのくらいゲーム性能が上がるの?

第14世代Core i5を使うとどのくらいゲーム性能が上がるの?

第14世代Core i5シリーズはリフレッシュモデルなので性能変化が小さく、第13世代と比べてほとんどスコアが向上していません。

ただし、RTX 4070に対してはボトルネックが改善されるので、Core i5-13400を使用した時に比べてゲーミング性能が若干上がります。

質問②:Core i5-14500やCore i5-14600K(F)の取り扱いが少ない理由は?

Core i5-14500やCore i5-14600K(F)の取り扱いが少ない理由は?

Core i5-14400よりも発熱量が多く、Core i5-14500やCore i5-14600Kは付属クーラーでは冷却性能不足になるため、信頼性を重視するBTOメーカーでは扱われづらいです。

ツクモ・サイコム・パソコンショップセブンでしか、上記CPUが取り扱われていないため、基本的にCore i5-14400しか選べないケースが多いです。

質問③:第13世代と第14世代のCore i5はどっちがコスパが良いの?

第13世代と第14世代のCore i5はどっちがコスパが良いの?

第14世代Core i5と第13世代Core i5でほとんど値段が変わらないため、第14世代Core i5の方が少しだけコスパがいいです。

しかし、上記のCPUは延長保証が付いていないため、コスパを重視する方は2年間の追加保証が付いた第14世代Core i7を選びましょう。

質問④:第14世代Core i5シリーズってどのくらいの人が使っているの?

質問④:第14世代Core i5シリーズってどのくらいの人が使っているの?

2024年2月末時点のSteamの統計によると、第14世代Core i5シリーズと同じ10コアCPU利用者は全体の6.5%存在します。

ただし、第13世代Core i5シリーズも含まれているので、実際の利用者はもっと少ないです。

ミドルレンジモデルを求めている方は第14世代Core i5シリーズがおすすめ

2世代前のAlder Lakeベースの第14世代Core i5シリーズは、第13世代Core i5シリーズとコア数が変わらないので性能の変化が小さく、前世代に比べて数%しか進化していません。

しかし、最新のGPUであるRTX 4060 Tiに最適なCPUなので、ミドルレンジモデルを求めている方には第14世代Core i5シリーズがおすすめです。

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