10万円以上する高価なゲーミングPCを選ぶなら、長い間愛着を持って使える、かっこいいパソコンを求めている方が多いですよね。
そこで今回は、かっこよく光る白色ゲーミングPCの中で、コスパに優れたおすすめモデルを10個紹介していきます。
白いゲーミングPCを選ぶ上で注意すべきPCパーツの選び方のポイントや、各メーカーの製品の特徴について詳しく解説していきます。
見た目だけで衝動買いしてしまい購入後に後悔したくない方は、続きの内容を最後まで読み進めてみましょう。
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新しいゲーミングPCの購入を検討しているものの、10万円以上する高価な製品なので、なかなか購入に踏み切れない方も多いですよね。
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白いゲーミングPCを選ぶ上で注意すべきポイント


白いゲーミングPCを選ぶ時は、スペックだけでなく見た目も考慮して、PCパーツを選ぶ必要が出てきます。
今回は、白いゲーミングPCを選ぶ上で注意すべきポイントを詳しく解説するので、見た目にこだわる方は最後までチェックしましょう。
- 見た目にこだわる方はピラーレスモデルを選ぶ
- ケースファンがARGBに対応しているか確認する
- メモリ・CPUクーラーもARGB対応のものがおすすめ
- グラフィックボードと電源は白色のものを選ぶ
- マザーボードの色・接続方式にも気を付ける
見た目にこだわる方はピラーレスモデルを選ぶ


デザイン性に優れた白いゲーミングPCは、側面が透明なパネルが使われているのが一般的ですが、前面まで透明に仕上がっていない場合があります。
ピラーレスモデルのゲーミングPCであれば、フロントパネルの部分も光を投下するので、よりおしゃれに見えます。そのため、ゲーミングPCの見た目にこだわる方は、不透明な部分が少ないピラーレスモデルがおすすめです。
ケースファンがARGBに対応しているか確認する
安いモデルの中には、そもそも発光に対応していなかったり、ケースファンのLEDの光る色を変えられなかったりする製品もあります。
かっこいい白いPCを求めている方は、グラデーションカラーに光るARGB対応ファンを選びましょう。無色から虹色まで自由自在に光る色を変えられるため、部屋のインテリアに合わせやすくなります。
メモリ・CPUクーラーもARGB対応のものがおすすめ


ケースファンだけでなく、メモリやCPUクーラーに関しても、LEDライトが搭載されたARGB対応モデルが存在します。
通常のパーツに比べて高価なモデルが多いですが、光るメモリやCPUクーラーを加えるとより華やかな雰囲気を演出可能です。
さらに、水冷CPUクーラーは冷却性能に優れているため、ハイエンドPCパーツを搭載したかっこいいモンスターゲーミングPCに仕上げられます。
グラフィックボードと電源は白色のものを選ぶ


PCケース内部に搭載されている、グラフィックボードと電源ユニットは、他のPCパーツに比べてサイズが大きいので目立ちやすいです。
せっかく白いゲーミングPCを選んでも、黒色のグラフィックボードや電源を選んでしまうと、PCケースとマッチせずダサく見えてしまう可能性があります。グラフィックボードと電源に関しても、白色のパーツに揃えておきましょう。
マザーボードの色・接続方式にも気を付ける
マザーボードの色は黒色が一般的ですが、白いゲーミングPCを組む際は、可能であればマザーボードの色や接続方式にも配慮しておきましょう。
白色のマザーボードに他の白いPCパーツを組み合わせれば、さらに色の統一感が高まるので、おしゃれなゲーミングPCに仕上がります。
背面コネクタ方式のマザーボードであれば、ケーブルが目立ちにくくなるため、PCケースの内部がすっきりした感じに仕上がります。
購入後に後悔しないためのPCパーツ選びのコツ


ここでは、購入後に後悔しないための、PCパーツ選びの6つのコツについて詳しく解説していきます。
ゲーミングPCを選んだことがない初心者ゲーマーの方は、購入前に参考にしてみてください。
- GPUはRTX 5060以上のスペックを持つものを選ぶ
- CPUに関してもミドルレンジ以上のモデルを選ぶ
- 複数のゲームを遊びたい方はSSD容量を1TB以上にする
- 重量級ゲームや動画配信を行いたい方は32GBメモリを選ぶ
- GPUのスペックに合った容量の電源を選ぶ
- 自分の好みに合わせてケースファンの色や個数を調整する
GPUはRTX 5060以上のスペックを持つものを選ぶ
GPU(グラフィックボード)はPCの中で最も高価なパーツであり、グラフィック性能を左右するため、フレームレートが大きく変わります。
ローエンドモデルでは最新の重量級ゲームを快適に動かすのが難しく、購入後に後悔してしまいがちなため、少なくともRTX 5060以上を選ぶのがおすすめです。
RTX 5070~RTX 5070 Ti搭載のモデルを選べば、将来的な拡張性も確保でき長く使えるので、コスパに優れたゲーミングPCに仕上げられます。
CPUに関してもミドルレンジ以上のモデルを選ぶ
CPUはGPUの性能を引き出す重要な役割を持つので、グラフィックボードと同様にゲーミング性能を大きく左右します。
Ryzen 5 4500などのローエンドCPUを選んでしまうと、GPUが本来の力を発揮できず、大切な対人戦の場面でカクつきを起こしてしまいがちです。
快適にゲームを楽しみたいなら、Ryzen 7 5700XやCore i5-14400F以上のミドルレンジモデルを搭載した、ゲーミングPCを選ぶのがおすすめです。
複数のゲームを遊びたい方はSSD容量を1TB以上にする


最新のOSやPCタイトルは、1つにつき数十GB以上のデータ容量を必要とするため、500GB SSDではすぐに容量不足になります。
OSやゲームタイトルを複数インストールする予定があるなら、ストレージのカスタムを行い、1TB以上のSSDを選びましょう。
動画編集やゲーム配信をガッツリ行いたい方は、2TB以上の容量を持ったSSDやHDDを追加で搭載しておくのがおすすめです。
重量級ゲームや動画配信を行いたい方は32GBメモリを選ぶ


「タルコフ」や「パルワールド」などの一部の重量級ゲームでは、RAMメモリを爆食いするため、16GBメモリでは動作がカクつくことがあります。
また、動画配信で動画を録画する時にもRAMメモリを大量に消費するため、高画質設定にするとメモリ容量が不足しがちです。
動画配信や重量級ゲームを快適に遊びたい方は、32GBメモリを搭載したハイスペックゲーミングPCを選びましょう。
GPUのスペックに合った容量の電源を選ぶ


GPUのスペックが高いほど消費電力が増加し、ミドルレンジモデルでは650W~700W程度で十分ですが、RTX 5080を搭載したハイエンドモデルは850W以上の電源が必要です。
電源の容量に余裕が無いと、電力不足により強制的に電源が切れるだけでなく、電源ユニットの故障の原因になります。
電源の色だけでなく容量にも注意し、GPUのスペックに合った電源を選んでおきましょう。
自分の好みに合わせてケースファンの色や個数を調整する
エントリーモデルのゲーミングPCは、ケースファンの色や個数が限られているものの、自由にカスタムできる場合が多いです。
ケースファンの色や個数をうまく調整すれば、自分の好みに合ったゲーミングPCに仕上げられます。
メモリやストレージなどのPCパーツと同様に、数千円程度の追加費用がかかるため、ゲーミングPCを選ぶ時は予算に余裕を持たせておきましょう。
白いゲーミングPCを販売しているおすすめメーカー
ここでは、白いゲーミングPCを販売している、各BTOメーカーの特徴について詳しく解説していきます。
各BTOメーカーの違いを詳しく知りたい方は、しっかり目を通しておきましょう。
- 光るゲーミングPCを安く手に入れられるパソコン工房
- 美しいピラーレスPCケースが魅力的なストーム
- 安くて高性能なゲーミングPCが売られているフロンティア
- コスパ最強のLightning-Gシリーズを販売しているドスパラ
- 3年保証が付いていて長く使える相棒になるマウスコンピューター
- PCケースまで自由に変えられるパソコンショップセブン
- カスタム性の高さが魅力的なサイコム
光るゲーミングPCを安く手に入れられるパソコン工房


パソコン工房では、白あるいは黒を基調としたPCケースに、LEDケースファンを搭載したLEVELθ(シータ)シリーズを販売しています。
ドスパラとは異なり、ローエンドモデルでも発光対応モデルに仕上がっているので、光る白いゲーミングPCを安く手に入れたい方におすすめです。
廉価版のLEVELθシリーズでは、RGBケースファンを搭載したモデルは存在しませんが、カラーバリエーションが豊富なので自分好みのゲーミングPCを選べます。
美しいピラーレスPCケースが魅力的なストーム


ストームでは、幻界・鏡界シリーズなどのピラーレスPCを採用したモデルが充実していて、オリジナルの水冷CPUクーラーが搭載されているのが特徴です。
発光色を自由に変えられるRGBケースファンが搭載されているので、おしゃれなゲーミングPCを求めている方におすすめです。
背面コネクタ方式マザーボードを搭載した、新界シリーズも取り扱っているので、配線回りが気になる方にも向いています。
安くて高性能なゲーミングPCが売られているフロンティア


フロンティアは定期的に開催されるセール品が非常にお得で、カスタム価格が安いため、コスパに優れたモデルが充実しています。
フロンティアのMSIコラボモデルは、かっこいい白いPCケースに光るファンが搭載されているため、ゲーミングPCの見た目にこだわる方におすすめです。
ハイスペックモデル限定となりますが、スタイリッシュで部屋のインテリアに馴染みやすい、ZシリーズやXシリーズも用意されています。
コスパ最強のLightning-Gシリーズを販売しているドスパラ


ドスパラのLightning-Gシリーズは、ミドルレンジPCパーツ搭載モデルを選べるのにも関わらず、10万円台で購入できるコスパの高さが魅力です。
パソコン工房のLEVELθシリーズと異なり、Ryzen 5700X搭載モデルは発光非対応モデルなので、デザイン性に優れたゲーミングPCを求めている方には不向きです。
そのため、コスパ最強のミドルレンジゲーミングを求めている方に、ドスパラのゲーミングPCがおすすめといえます。
3年保証が付いていて長く使える相棒になるマウスコンピューター


マウスコンピューターは、標準で3年保証が付いているため、長期的に安心してゲーミングPCを使い続けたい方におすすめです。
搭載できるケースファンの色は限られていますが、G-Tune・NEXTGEARシリーズ共にホワイトカラーモデルが存在します。
しかし、RTX 5070 Ti以上のGPUを搭載できる、フルタワーモデルは黒色しか用意されていないので、ハイエンドPCを求めている方は他のメーカーの製品を選びましょう。
PCケースまで自由に変えられるパソコンショップセブン


パソコンショップセブンでは、PCパーツのカスタムの自由度が非常に高く、PCケースまで変えられます。
カスタム可能なPCケースの中には、NZXT H6 Flow WhiteやNZXT H9 FLOW RGBといった、かっこいいピラーレスモデルの白いケースも存在します。
他のメーカーに比べると価格は割高なものの、大型のフルタワーゲーミングPCにも仕上げられるため、モンスターマシンを求めている方におすすめです。
カスタム性の高さが魅力的なサイコム


サイコムもパソコンショップSEVENと同様に、カスタム性が非常に高く、GPUやCPUといったパーツを自由に変えられます。
ピラーレスモデルであるG-Master Luminousシリーズでは、一斉に光るPCパーツが備わっているため、見た目の華やかさにこだわる方におすすめです。
ただし、価格が60万円台と非常に高価で手が届きづらいため、予算に余裕が無い方は、10万円台後半で買えるG-Master Veloxシリーズを選びましょう。
【10万円台前半で手に入る】おすすめの白いゲーミングPC3選
はじめに、10万円台前半で手に入ってFPSゲームも快適に遊べる、コスパ最強のおすすめの白いゲーミングPCを3つ紹介します。
かっこいい白いゲーミングPCを安く購入したい方は、気になるモデルをチェックしてみましょう。
- LEVEL-M17M-144F-SLX(パソコン工房)
- Magnate-G MV-TiW RTX5060Ti 8GB搭載(ドスパラ)
- NEXTGEAR JG-A7G60 ホワイト(マウスコンピューター)
LEVEL-M17M-144F-SLX(パソコン工房)


パソコン工房のレベルθ(シータ)モデルのゲーミングPCで、型落ちのミドルレンジパーツであるRTX 4060 TiとCore i5-14400Fが使われています。
かっこいいゲーミングPCは高価になりがちですが、134,800円というお手頃な値段で買えるため、光る白いゲーミングPCを安く手に入れたい方におすすめです。
カラーラインナップも豊富にあり、白いゲーミングPCに仕上げる場合は、紫色・水色・桜色・青色の4色の中から自由に選べます。
| おすすめ度 | |
| 価格 | 134,800円 |
| CPU | Intel Core i5-14400F |
| GPU | GeForce RTX 4060 Ti 8GB |
| メモリ | DDR5-4800 16GB |
| ストレージ | SSD:500GB NVMe HDD:無 |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
\豊富なカスタムがアツいBTOメーカー/
コスパが最大の強み
Magnate-G MV-TiW RTX5060Ti 8GB搭載(ドスパラ)


ドスパラのMagnate-GシリーズのゲーミングPCで、RTX 5060 TiとCore i5-14400Fを搭載しているのにも関わらず、144,980円というリーズナブルな価格で買えるのが魅力です。
ARGBファンを取り付けるのに3,000円~5,000円の追加料金がかかるものの、ドスパラ製の白いゲーミングPCを安く手に入れたい方におすすめです。
AMD Ryzen7 5700X搭載モデルに変えると更に安く購入できますが、発光非対応になる点に注意しておきましょう。
| おすすめ度 | |
| 価格 | 144,980円 |
| CPU | Intel Core i5-14400F |
| GPU | GeForce RTX 5060 Ti 8GB |
| メモリ | DDR5-4800 16GB |
| ストレージ | SSD:500GB Gen4 NVMe HDD:無 |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
\圧倒的な知名度No1メーカー/
早くて安いゲーミングPC多数
NEXTGEAR JG-A7G60 ホワイト(マウスコンピューター)


NEXTGEARシリーズのホワイトカラーモデルの製品で、コスパに優れたRTX 5060とRyzen 7 5700Xが使われています。
3年保証が付いているのにも関わらず、15万円未満で購入できるため、長く使えるゲーミングPCをお得に手に入れたい方におすすめです。
グラデーションカラーに光るケースファンが搭載されているので、華やかな雰囲気を出せるのも魅力です。
| おすすめ度 | |
| 価格 | 149,700円 |
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
| GPU | GeForce RTX 5060 |
| メモリ | DDR4-3200 16GB |
| ストレージ | SSD:1TB Gen4 NVMe HDD:無 |
| 電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
\購入後のサポートが最大の魅力/
3年間無償保証&24時間365日サポート
【10万円台前半で手に入る】おすすめの白いゲーミングPCの性能比較表
| 商品名 | LEVEL-M17M-144F-SLX (パソコン工房) ![]() ![]() | Magnate-G MV-TiW (ドスパラ) ![]() ![]() | NEXTGEAR JG-A7G60 ホワイト (マウスコンピューター) ![]() ![]() |
| 価格(税込) | 134,800円 | 144,980円 | 149,700円 |
| CPU | Intel Core i5-14400F | Intel Core i5-14400F | AMD Ryzen 7 5700X |
| GPU | GeForce RTX 4060 Ti 8GB | GeForce RTX 5060 Ti 8GB | GeForce RTX 5060 |
| メモリ | DDR5-4800 16GB | DDR5-4800 16GB | DDR4-3200 16GB |
| ストレージ | SSD:500GB NVMe HDD:無 | SSD:500GB Gen4 NVMe HDD:無 | SSD:1TB Gen4 NVMe HDD:無 |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE | 650W 80PLUS BRONZE | 750W 80PLUS BRONZE |
| 公式サイト | パソコン工房公式サイト | ドスパラ公式サイト | マウスコンピューター公式サイト |
【最新ゲームにも対応できる】おすすめの白いゲーミングPC4選
最新の重量級ゲームや動画配信にも対応できる、おすすめの白いハイスペックゲーミングPCを4つ紹介します。
長く使える相棒を求めているヘビーゲーマーの方は、興味のあるモデルを確認してみましょう。
- GALLERIA XA7R-R57-W 7700搭載(ドスパラ)
- LEVEL-M88M-265F-UK1X-PALIT(パソコン工房)
- FRMFGB650/WS611(フロンティア)
- G TUNE DG-I7G70 ホワイト(マウスコンピューター)
GALLERIA XA7R-R57-W 7700搭載(ドスパラ)


ドスパラのガレリアシリーズのゲーミングPCとなりますが、通常のモデルと異なり筐体のサイドパネルが白色で仕上げられています。
前面には光沢感のあるマットブラック調のフロントパネルに仕上がっているため、ツートーンカラーのゲーミングPCを求めている方におすすめです。
20万円台前半のパソコンでありながら、RTX 5070・Ryzen 7 7700・32GBメモリが搭載されているため、動画編集も難なく行えます。
| おすすめ度 | |
| 価格 | 249,980円 |
| CPU | AMD Ryzen 7 7700 |
| GPU | GeForce RTX 5070 |
| メモリ | DDR5-4800 32GB |
| ストレージ | SSD:1TB Gen4 NVMe HDD:無 |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD(ホワイト) |
\圧倒的な知名度No1メーカー/
早くて安いゲーミングPC多数
LEVEL-M88M-265F-UK1X-PALIT(パソコン工房)


パソコン工房のM-Classシリーズのホワイトカラーモデルの製品で、商品名どおりPALIT製のRTX 5070 Ti搭載グラボが付いています。
Core Ultra 7 265Fや32GBメモリまで付いているのにも関わらず、30万円弱で購入できるため、4Kゲーミング対応のパソコンを安く手に入れたい方におすすめです。
RGB LED付のケースファンが内蔵されているので、LEVELθシリーズと異なり、自由に光り方を変えられるのも魅力です。
| おすすめ度 | |
| 価格 | 299,800円 |
| CPU | Intel Core Ultra 7 265F |
| GPU | GeForce RTX 5070 Ti |
| メモリ | DDR5-4800 32GB |
| ストレージ | SSD:1TB NVMe HDD:無 |
| 電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
\豊富なカスタムがアツいBTOメーカー/
コスパが最大の強み
FRMFGB650/WS611(フロンティア)


フロンティアのMSIコラボモデルのゲーミングPCで、ハイエンドなRTX 5070 TiとRyzen 7 9800X3Dが使われています。
かっこいいPCケースと光るLEDファンが搭載されているため、ゲーミングPCの見た目にこだわる方におすすめです。
32GBメモリと2TB SSDが採用されているので、ゲーム配信についてもガンガン行えます。
| おすすめ度 | |
| 価格 | 314,800円 |
| CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
| GPU | GeForce RTX 5070 Ti |
| メモリ | DDR5-5600 32GB |
| ストレージ | SSD:2TB Gen4 NVMe HDD:無 |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD |
\セールのコスパ最強ゲーミングPC/
期間限定セールが安すぎるBTOメーカー
G TUNE DG-I7G70 ホワイト(マウスコンピューター)


マウスコンピューターのG TUNEシリーズの白いゲーミングPCで、ハイスペックモデルであるRTX 5070とCore i7-14700Fが使われています。
NEXT GEARシリーズの製品と同様に、3年間の標準保証が付いているため、長く使える高性能ゲーミングPCを求めている方におすすめです。
本体価格は317,500円と他のモデルに比べて割高なので、手が届かない方はNEXT GEARシリーズのゲーミングPCを選んだ方がいいです。
| おすすめ度 | |
| 価格 | 317,500円 |
| CPU | Intel Core i7-14700F |
| GPU | GeForce RTX 5070 |
| メモリ | DDR5-5600 32GB |
| ストレージ | SSD:1TB Gen4 NVMe HDD:無 |
| 電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
\購入後のサポートが最大の魅力/
3年間無償保証&24時間365日サポート
【最新ゲームにも対応できる】おすすめの白いゲーミングPCの性能比較表
| 商品名 | GALLERIA XA7R-R57-W 7700搭載(ドスパラ) ![]() ![]() | LEVEL-M88M-265F-UK1X-PALIT(パソコン工房)![]() ![]() | FRMFGB650/WS611 (フロンティア) ![]() ![]() | G TUNE DG-I7G70 ホワイト (マウスコンピューター) ![]() ![]() |
| 価格(税込) | 249,980円 | 299,800円 | 314,800円 | 317,500円 |
| CPU | AMD Ryzen 7 7700 | Intel Core Ultra 7 265F | AMD Ryzen 7 9800X3D | Intel Core i7-14700F |
| GPU | GeForce RTX 5070 | GeForce RTX 5070 Ti | GeForce RTX 5070 Ti | GeForce RTX 5070 |
| メモリ | DDR5-4800 32GB | DDR5-4800 32GB | DDR5-5600 32GB | DDR5-5600 32GB |
| ストレージ | SSD:1TB Gen4 NVMe HDD:無 | SSD:1TB NVMe HDD:無 | SSD:2TB Gen4 NVMe HDD:無 | SSD:1TB Gen4 NVMe HDD:無 |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD (ホワイト) | 750W 80PLUS BRONZE | 750W 80PLUS GOLD | 750W 80PLUS BRONZE |
| 公式サイト | ドスパラ公式サイト | パソコン工房公式サイト | FRONTIER公式サイト | マウスコンピューター公式サイト |
【4K解像度でも遊べる】おすすめの白いゲーミングPC3選
4K解像度でも快適にゲームを行える、おすすめの白いハイエンドゲーミングPCを3つ紹介します。
ゲーミングPCの見た目だけでなくスペックにもこだわりたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
GK-98X3D58(ストーム)


非常に高いゲーミング性能を持つRTX 5080とRyzen 7 9800X3Dを搭載した、ストームの幻界シリーズのゲーミングPCとなります。
傾斜の付いたピラーレスケースが使われていて、ケース内から出る光が屈折するため、幻想的な雰囲気を持つゲーミングPCを求めている方におすすめです。
冷却性能に優れたオリジナルの水冷CPUクーラーが使われているので、負荷をかけても熱暴走しづらいのもメリットです。
| おすすめ度 | |
| 価格 | 439,800円 |
| CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
| GPU | GeForce RTX 5080 |
| メモリ | DDR5-5600 32GB |
| ストレージ | SSD:1TB Gen4 NVMe HDD:無 |
| 電源 | 1200W 80PLUS GOLD |
\マイナーだけどコスパ最強ゲーミングPC/
見ため最高!デザイン性の高いBTO
G-Master Luminous RGB Z890(サイコム)


サイコムのG-Master LuminousシリーズのゲーミングPCで、トップクラスの性能を持つRTX 5080とCore Ultra 7 265Kが使われています。
ASUS AURA SYNCにフル対応していて、PCパーツの光り方を揃えられるので、美しいゲーミングPCを求めている方におすすめです。
しかし、標準構成の本体価格が60万円台後半と非常に高価なため、手が届きづらいのがデメリットです。
| おすすめ度 | |
| 価格 | 678,450円 |
| CPU | Intel Core Ultra 7 265K |
| GPU | GeForce RTX 5080 |
| メモリ | DDR5-5600 64GB |
| ストレージ | SSD:1TB NVMe HDD:無 |
| 電源 | 1000W Cybenetics Gold |
\ほぼ自作の自由度激高BTOメーカー/
選べるパーツは想像の20倍以上
EFFA G08F(パソコンショップセブン)


パソコンショップセブンのハイエンドゲーミングPCで、「NZXT H9 FLOW RGB ホワイト」という美しいPCケースが使われています。
最高級GPUであるRTX 5090とRyzen 7 9800X3Dが搭載されているため、ゲーミング性能にこだわる方におすすめです。
構成の内容によってPCケースの光り方が変わるため、CPUクーラーはLEDライトの付いた水冷式のものを選びましょう。
| おすすめ度 | |
| 価格 | 767,580円 |
| CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
| GPU | GeForce RTX 5090 |
| メモリ | DDR5-5600 64GB |
| ストレージ | SSD:2TB Gen4 NVMe HDD:無 |
| 電源 | 1200W 80PLUS GOLD |
\豊富すぎるパーツ選びが最大の魅力/
中級者向け!フルカスタマイズBTOメーカー
【4K解像度でも遊べる】おすすめの白いゲーミングPCの性能比較表
| 商品名 | GK-98X3D58 (ストーム) ![]() ![]() | G-Master Luminous RGB Z890 (サイコム) ![]() ![]() | EFFA G08F (パソコンショップセブン) ![]() ![]() |
| 価格(税込) | 439,800円 | 678,450円 | 767,580円 |
| CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D | Intel Core Ultra 7 265K | AMD Ryzen 7 9800X3D |
| GPU | GeForce RTX 5080 | GeForce RTX 5080 | GeForce RTX 5090 |
| メモリ | DDR5-5600 32GB | DDR5-5600 64GB | DDR5-5600 64GB |
| ストレージ | SSD:1TB Gen4 NVMe HDD:無 | SSD:1TB NVMe HDD:無 | SSD:2TB Gen4 NVMe HDD:無 |
| 電源 | 1200W 80PLUS GOLD | 1000W Cybenetics Gold | 1200W 80PLUS GOLD |
| 公式サイト | ストーム公式サイト | サイコム公式サイト | パソコンショップセブン公式サイト |
希望するデザインの商品が販売されていない時は自作も検討しよう


最近になって、BTOメーカーの製品もかっこよくなりましたが、カスタムの幅に限りがあるので希望するデザインにならない場合があります。
希望するデザインの商品が販売されていない時は、ゲーミングPCの自作を行うと、自分好みのゲーミングPCを作れます。
ただし、自作経験のないパソコン初心者が自分で組み立てると、接続ミスや静電気によって重要なPCパーツを壊してしまいがちです。
ハイエンドなものだと10万円以上の資金をドブに捨てる場合もあるので、安全にゲーミングPCを組み立てたい方は、自作代行サービスを活用してみましょう。
白いゲーミングPCを気軽に手に入れたい方はBTOメーカーがおすすめ
自作の方がデザイン性に優れたPCを作れるイメージがありますが、最近ではBTOメーカーでもかっこいい白いゲーミングPCが豊富に取り扱われています。
安全かつ気軽に白いゲーミングPCを手にいられるため、自作に慣れていない方はBTOメーカーの製品がおすすめです。



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