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【知的好奇心が育つ】3歳の息子が大絶賛の絵本3選

どうも平凡です。我が家には3歳の息子がいます。えぇ、そうです。世に言われる『魔の3歳児』です。

3歳になると自我が芽生え始め自己主張が出て来る頃らしいです。その為、いろいろな事を、『あーくん、やる!』*1と言ったり、『パパ嫌い』『ママ好き』などと吹聴しています…。

『本当は嫌いじゃないんだ、嫌いじゃないんだ、嫌いじゃないんだ、嫌いじゃないんだ、...』と

『逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ...』とエヴァンゲリオン初号機に乗る決断をする前の碇シンジ君の台詞の如く、呪文を唱えております。

そんな息子も絵本の読み聞かせをする時は、おとなしくなり興味深く聞いているようです。そこで、息子が大絶賛した絵本を紹介していきたいと思います。

きんぎょが にげた(著者:五味 太郎)

ページ数は24P。ただただ、金魚が逃げる話です。ただそれだけ。だが、それがいい
大人が読んでも何ら面白みがないもの、それが絵本です。そういうもんなんです。(一部例外もありますけど、それは最後に紹介します。)

しかし、ウォーリーを探せの幼児版のような感じで毎ページ、毎ページどこかしらに金魚が隠れています。『金魚はどーこだ?』と子供と対話しながら読み聞かせ出来る良い絵本だと思います。まあ、何回も読むと、『金魚はどーこだ?』と質問する前に、

『ここっー!』

と鋭く指を指してきます。その形相は、わたしが海外出張時のレストランで指差し注文する時とソックリでありました。(さすが、親子です)

0さい~4さいこどもずかん 英語つき(よしだじゅんこ絵/デイブ・テルキ英語監修)

ページ数24P。絵本では無いのですが、ボードブックと言うらしいです。まず、何が良いかってこちらも『子供との対話方式』で進めていけることです。表紙の(キャラクター的な)絵と日本語と英語読み(ドッグ、キャット等と発音センスの欠片も無いものではなく、外国の方が英語監修を行っているため、ネイティブな発音になるようなカタカナが書いてあります。ドッグ = ドアーグ、キャット = ケアート等)

『これなあに?』『これは?』『なんで、そういう名前なの?』

ほう、犬の名前の語源を聞いてきますか??『ちょっと待ってろ、パパが調べてやるからな』と意気込み

犬の語源については、いろいろな説を調べましたが私が納得できるものがありませんでした。
 日本に犬が渡ってきたのは、今から9500年より前の縄文時代、南方からの狩猟民によるものと推定されています。その後、弥生時代に朝鮮経由の北方系の犬が日本に上陸しましたが、すでに相当数の日本犬が存在していたと思われます。
つまり、「イヌ」という呼び名は古い縄文時代の名が残ったため、語源の意味がハッキリ判らないのかも知れません。
 『現代日本語方言大辞典』によるとイヌの方言には2系統あるようです。
  [イヌ形]:イナ、イヌメ、イン、イングリー等
  [エヌ形]:エヌコ、エヌッコ、エヌメ、エノ、エンガ、エンコ等
平安中期の源順が著した分類漢和辞書『和名類聚抄』に、狗(イヌ)を恵奴(エヌ)と注してあります。イヌという言葉も東北なまりで発音するとエヌと聞こえるような気もします。と言うだけで、結局のところ語源は解りません。

http://www2.plala.or.jp/terahakubutu/jyuunisiinu.htm

こんな感じで、語源が分からず『うーん、ごめん。パパも分からんよ』とちょっぴり息子に悲しい思いをさせてしまう事もある、良い本です。

100万回生きたねこ(著者:佐野 洋子)

ページ数は31P。
大人も読める絵本として、有名な『100万回生きたねこ』です。絵本で読書感想文が書けそうなものは、これくらいじゃないでしょうか?
息子も多分本の意味が分かってはいないと思いますが、なぜだかハートウォーミングな絵が気に入ったのか、リピード読み聞かせを懇願してきます。

何回死んでも死なない猫が、最後に死を選ぶ物語。

いろいろな書評があり、読み手ごとに解釈が異なるとは思いますが、『生きる目的とは』とは何か?『死ぬ』とは何か?…といろいろと考えさせてくれる絵本となっております。

これ絵本ですか?

これが、私がこの本を読んで最初に感じた感想です。
※最後の『100万回生きたねこ』はそんなに息子が大絶賛では無いのですが、父親特別枠により選出されております。

*1:息子は自分自身のことをあーくんと呼んでおります